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弱虫ペダル ネタバレ【579】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【579】をお送りします

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まずはあらすじからです!

激闘の雉と吉丸、2人の闘いは雉の勝利で幕を閉じた
そんな中、坂道が初心者クラスのレースに出ることになり…!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【578】をどうぞ!

<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




坂道がMTBレースに・・・!?



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【579:初めてのMTBレース】のスタートです!!


アナウンス
「間もなく 本日の最終レース
初心者クラスのオープンレースがスタートします
受付をすませてない方はゼッケンを受け取り 時間までに
スタート/ゴールゲート付近の招集エリアに集合してください」

ゼッケンを手に驚き続けている小野田

小野田
「(え…… 『レース』…!? 今から ボクが……!?
走るの……!?
ついさっきまで 2人が走ってた すごく盛り上がってた
闘ってた あのコースを!!)」

雉は、小野田ならきっとまたMTBに乗りたいと言うだろうと
勝手にエントリーしていたのだ

雉は小野田に使ってもらうMTBを持ってくる

小野田
「(MTB!! また これに…… 
この自転車に…
この 山専用の自転車に…… 
思ってなかった… こんなに早く 
乗る瞬間がくるなんて!!)」

雉のMTBに跨る小野田

途端に小野田の身体から気迫が立ち昇る


「(やっぱりだ 
小野田くん この人 

自転車にまたがるとプレッシャーが変わる!!
あん時もそうだった
まるで百戦錬磨の厳しいレースをくぐり抜けてきた
レーサーの顔つきになる!!
口ではムリだできないと言いながら
またがり ハンドルを握ったその瞬間
もう前に進もうって『覚悟の目』になってる!!)」



ゼッケンをつけ、レースのスタートに付く小野田

雉はその小野田の背中をバンと叩く


「小野田くん!!
MTBレースは過酷なスポーツだ

最初はゆっくり楽しんで走ればいい!!

って言おうと思って キミをMTBに乗せたけど
気が変わった!! ヨン」

小野田
「(へ!?)」


「(いや 正確に言うなら『変えられた』のかもしれない
キミのその”衝動”に!! 伝わってくる熱に!!)」

雉は小野田の背中に乗せた手に気持ちを込める


「今から走る初心者レースは 参加人数50人以上
コースを2周するおおよそ30分だ!!」

小野田
「はい」


「転んだり接触したりするけど それもレースだ
前に向かって進むんだ ヨン」

小野田
「はい!!」


「技術は峰ヶ山の時にオレが言ったことを思い出しながら走って」

小野田
「はい」


「そして最後に そのバイク―――――

今はスペアバイクとして車に積んでるけど
昔はメインで使ってた大切なバイクなんだヨン」

小野田
「はっ では壊さないように」


「壊してもいい キズつけてもいい」

小野田
「(へ!?)」


「そのMTBで出たレースは全て1位取ってる」

小野田
「――――――!!」


「そこでひとつたのみがある
(気が変わった 欲が出たんだ!!)

そのバイク このレースでも キミの手で―――――
1番最初にゴールさせてくれないか!!

小野田
「(え――――!!)」

雉は片手を上げてコースから出て行ってしまう

小野田
「そ それって…
(50人以上いる選手全員を 抜いて 先頭で…ってこと!?
初めてのMTBのレースで…………!!

だけどこれは雉くんの大切なバイク…………!!
大切なバイクだ!!)」

コース外から小野田を見守る雉


「(さぁ どう答える? 小野田くん
引き下がる? 笑ってごまかす? あきらめる?)」

雉は小野田に聞く


「頼めるかい?」

小野田
「はい!! やってみます!!」

覚悟の決まった顔で返事をする小野田

雉はその小野田の顔に期待を膨らませる


審判の手が上がる

アナウンス
「初心者クラス オープンレース スタートです!!」



帰り支度をしている吉丸兄妹

鈴音が気づく

鈴音
「あ……… え うそ
あのジャージ……… 見て!!

お兄ちゃん!! ”ロードくん”――――――
レース出てるよ!!」

吉丸
「はぁ!?」



****感想****

小野田くん、初心者レース、スタートしちゃいました

それも雉くんの大切なバイクをこのレースで1番にゴールさせる

という約束までしちゃって

だ、大丈夫なのか???


雉くんは勝手にエントリーはしてるけど、

小野田くんの正体に気付いたわけではなかったみたいですね

ただ小野田くんの自転車への想いをきちんと受け取っていたから

きっとやってくれるんだとわかっていたんですね


吉丸兄妹も小野田くんの出場に気づきました

さっきのレースのお手伝いの代わりに、鈴音ちゃんが小野田くんを

サポートしてくれちゃったり??

サポートは雉くんがする気になってるのかもだけど


小野田くん、ひょっとしたらひょっとして、

本当に初めてのレースで

1位になっちゃったりするんでしょうか?

さすがにそんな甘いことは起こらないかなぁ?


今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願いいたします。


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弱虫ペダル ネタバレ【578】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【578】をお送りします

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まずはあらすじからです!

激闘のMTBレース、ラストスプリントを制したのは”山の皇帝”
(マウンテンカイザー)雉弓射!!
決着後の2人は…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【577】をどうぞ!

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無念の惜敗



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【578:決着と涙】のスタートです!!


記者に囲まれる雉

観客たちも雉へと歓声を送る

アナウンサー
「見事でした 最後のゴール!!
いやーキツかったですね 最後は一瞬ムリかもって思いました
数センチ差だったんじゃないですかねー」

観客
「雉ィ―――――ッ」
「すげぇ」

「皇帝――っ」
「カッコイイよね――」

「やっぱり勝ってくれた」
「最後はもってくよなー」

「ヤベ――― 強ぇぇ!!」


「勝ててよかったです」

アナウンサー
「雉選手 3,4周目は遅れてました 
苦しかったんじゃないですか」


「はい けっこう焦ってました 
あのままだったら敗けてましたね

ちょっとキッカケがあって気持ち戻せたんで
そこから踏み直しました」

アナウンサー
「優勝は 雉弓射選手でした―――!! 
皆さん 今一度大きな拍手をお願いします!」

観客
「皇帝―――ッ」
「いいぞ――」
「もう何連覇だ!? 数えきれねぇ!」


「応援ありがとうございました―――っ」



ゴールしたままの惰性で自転車を進ませる吉丸

歓声に包まれる雉からどんどんと離れていく

吉丸
「(負けた――――― 
敗けた…… まけた

オレは また あいつに―――――!!

あそこで 並ばれて 同時に最後のコーナーを曲がって
のこり150mで前に出た

のこり100mでもっかい並ばれたけど
3周目で前出てからずっと

絶対に―――絶対に前に出さずに 前にいかせずにって思って
血の出る思いで 最後の最後まで『トップ』を死守してきた のに

のこり2mで やられた)」

吉丸は誰もいなくなったあたりで自転車から足を下ろす



ゴールを見届け、呆然と立ち尽くす小野田

小野田
「(…………… 壮絶…だった

熱量が伝わってくるような こっちが身動きできなくなるような
ゴールと… レースだった 雉くんも…… チェイサーさんも……)」

鈴音が走り出す

鈴音
「ほら 何 ぼうーとつったてんの!!
ゴールしたあとのケアもサポートの仕事だよ!! 行くよ!!」

謝り、慌てて鈴音を追いかけて走り出す小野田

小野田
「(鈴音さん つ…強い!!
レースの結果をものともせずに!!)」



鈴音
「はい 水!!」

鈴音から渡された水を頭からかける吉丸

鈴音
「はい タオル!!」

タオルでごしごしと拭く吉丸

鈴音
「ドリンク!!」

ごくごくごくと飲み干す吉丸

鈴音
「回復のゼリー飲んどく!? 惜しかったね!!」

吉丸
「ああ サンキュ」

鈴音
「大丈夫!! 期待してなかったから!!」

てきぱきと吉丸のケアをする鈴音に圧倒される小野田

鈴音
「あんたはこれ 捨ててきて!! 遠くに!!」

鈴音から渡された袋をもって捨てに走る小野田

袋の中を確認してみるとそれは小さな花束だった

小野田
「(―――――――!! 小さな… 花たば…だ

これって… 勝った時に渡すために―――――!?
事前に準備して―――――
 
鈴音さん!! 

それはそうだ 結果をものともしてないわけない!!
あたり前だ!! 期待してないわけない!!

鈴音さんは精一杯……… 一番応援してたんだから!!)」

小野田はくるりと方向をかえて、走り出す



吉丸
「ありがとな 鈴音」

鈴音
「べつに!!」

そんな鈴音の頭に手を乗せる吉丸

鈴音
「な…… なによ」

吉丸
「すまなかったな また悔しい思いをさせて」

堰を切ったように号泣する鈴音

吉丸
「あと 2mをうめるために また練習するわ」

そんな2人を遠くから見つめる小野田



表彰式が行われる

入賞者には花束と楯が贈られるが、
2位の吉丸にだけ花束が2つ渡される

それは鈴音が用意していた花束を一緒に渡してもらえるよう
小野田が交渉したものだった



表彰式も終わり、静かになったところで雉と向かい合う小野田

小野田
「雉くん あの ありがとうございました!!
今日は本当にすごいものを見せてもらいました」


「おもしろかった?」

小野田
はい!!


「また 乗ってみたいと思った? ”衝動”あった?

小野田
「はい!!
あ いや できそうとかそういうのではなくてですね

とても難しそうなんですが
すごくボクの知らない世界があってそこにチャレンジというか」

先日言おうとして言えなかったことを思い出す小野田

小野田
「き 雉くんはインターハイ二連覇だって言ってたよね!!
実は――――」

雉は小野田の話を遮る


「そうかよかった じゃあ 急ごう!!」

小野田
「(ボクも――――…)へ? 急ぐ?」


「時間ない エントリーしといたから」

小野田
「エント…?」


キミの名前 このあとの今日の最終レースに

小野田
「(へぇ!? 『レース』!?)」

驚いて言葉も出ない小野田


「初心者クラスのオープンレースだ ヨン」




****感想****

吉丸くんがかわいそうだったよぉ

あんなに頑張ってたのに、最後まで油断したわけじゃなかったのに

勝負は厳しいですね

次は吉丸くんにぜひとも勝ってもらいたい

応援してるぞ吉丸くん!!!


で、やっぱりやってくれました雉くん

勝手に小野田くんを初心者レースにエントリーしてました

エントリーってこんなに簡単にできるもの?

雉くんが知ってるのって、小野田くんの名前と電話番号くらい

だと思うんだけど

それだけあればとりあえずエントリーできちゃうのでしょうか?

MTBバイクもちゃんと用意してくれてるみたいだし、

小野田くんレッツチャレンジ!!!ですよ



今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願いいたします。


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弱虫ペダル ネタバレ【573】

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弱虫ペダル ネタバレ【577】 [ネタバレ(あらすじ)]

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最終コーナーを曲がり、雉と吉丸はゴール前の最後のスプリントへ!!
両者横並びでのこり100mを切り!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【576】をどうぞ!

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MTBレース、決着



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【577:1人の勝者】のスタートです!!



のこり100mを切り、最後のラインが近づく

吉丸
「(やってやる!!)」


「(渡さない!!)」

吉丸・雉
「(『それがオレの』プライド!!!!)」


アナウンス
「ゴールまでのこり80m!! 70m!! 60m!!」

ゴールゲート横の小野田の前に向かってくる2人

小野田
「(伝わってくる!! 圧が違う!! 
こうして歯をくいしばって手を握ってないと
ふっとばされそうな どこかにもっていかれそうな気迫だ!!

仲間がいて助け合うのが『ロードレース』
たった1人で闘うのが『MTB』 

レースの全てを1人で背負って立っている
強さ 気高さ 孤独さ!!

その覚悟が人を引きつけるんだ!!)」

アナウンス
「50m!! 両者バイクを左右に激しく振る!! 
最後のもがき!! 40m!!」

小野田
「(体がどうしようもなく熱くなる!!
出来れば2人ともに勝ってほしい!!

だけど それは きっと ボクだけのわがままで―――――)」

吉丸
「(勝つ!! オレが!! トップを取り戻すためにオレは
このためだけに練習してきたァ!!)」


「(渡さない この世界の『トップ』は
そんなに簡単に渡さない!!)」

アナウンス
「30m!! 20m!! 10m!!」

小野田
「(だけど それは ボクだけのわがままで
2人とも勝つなんてことは 2人は――――――

2人は望んでいない)」

ゴールラインを越え、右腕を上げる雉

アナウンス
ゴール 僅差を制した!! 勝ったのは 皇帝 雉弓射!!
両手を挙げて天を仰ぐ!!」


大歓声の中、呆然と2人の背中を見送る鈴音と小野田

小野田
「(勝負がついた 
ボクは心臓の高鳴りがおさまらなくて しばらく動けなかった)」




****感想****

とうとう決着が着きました

皇帝 雉弓射 優勝!!

吉丸くんは僅かに届きませんでした

吉丸くんが不憫すぎる(泣)あんなに頑張ってたのに

努力が足りないわけでも、途中油断したわけでもないのに

この後小野田くんと会った時の2人の言うことが気になります

小野田くんも何て声をかけるのか、かなり気をつかってしまい

そうですよね


小野田くんはこのままMTBレースを始めるのかな?

ロードレースと両立するんでしょうか?

というか、きっと鈴音が

「ロードレース2連覇の小野田坂道」ってことをバラすよね?

雉くんも吉丸くんも小野田くんのこと、

普通に初心者だと思っていそうだから、

その時の2人の反応も気になるところです


今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願いいたします。


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弱虫ペダル ネタバレ【576】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
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まずはあらすじからです!

”1人で走ってきた”雉はMTBへの孤高な想いを携え、遂に吉丸に追いつく
そして最後のコーナーを曲がり…!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【575】をどうぞ!

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瞳の先に輝くのは、たった一つの栄光
勝利はどちらの手に?
MTBレース、いよいよ最終局面へ!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【576:LAST STRAIGHT】のスタートです!!



ゴールで2人を待つ小野田

影が見え、柵にかぶりつく小野田と鈴音

小野田
「(見えてきた!!) 2人です!!」

アナウンス
「下りエリアをぬけて最終コーナーを曲がってきたのは2名!!
ゼッケン2番とゼッケン1番!!

吉丸雷音と雉弓射!! ゴールまでのこり180m!!

最後のゴールはこの2人によるゴールスプリント!!

両者並ぶ!! のこり150m!!」

吉丸
「(150!!)」


「(150m!!)」

吉丸
「(ナメんな ナメんな!! 雉弓射!!
もう『2位』も『追いかける者(チェイサー)』も要らねェんだ!!

限界も痛みも 全部受けとめて!! 今日
オレはおまえより前でゴールする!!)」

吉丸が少し前に出る


「(ヨン!! ヨン!! ヨン!!
オレもまだ生まれて何十年かしか経ってないから

よくはわかってないかもしれないけど
たぶん―――――

『生きる』ってそんなに簡単なことじゃない!!)」

雉も加速して吉丸にはりつく

コースが一度下がっているため、2人の姿が見えなくなり、ゴール前の観客から感嘆の声が漏れる

小野田
「(長く感じる 少し下がって少し登るだけだから
そんなに時間かからないはずなのに

見えない時間がすごく長く感じる!! 
次にあそこから現れたら あとはもうゴールまで直線――――

もし どちらかだったら そこで勝負は―――――
きまるのか!!)」

見えてきたのはまだ横並びになっている2人だった

ゴールまで100m!!
鈴音
「お兄ちゃん!!」

2人の身体がぶつかる

けれど両者どちらも踏みやめない

吉丸
「(すぐ そこだ!! 絶対に!!)」


「(いくヨン!! 必ず!!)」

吉丸・雉
「(『オレがゴールに』!!)」




****感想****

巻頭カラーだから今週こそ決着つくかと思いましたが、

結局今週もゴールしませんでした

さすがに引っぱりすぎです

来週はセンターカラーらしいので、ようやくゴールかな?

もうこのまま2人同時にゴールの可能性が大な気がします

というか、そうじゃないと吉丸くんが不憫すぎる



重大発表は「実写映画化」でした!!

主役の小野田くんは今を時めくキング&プリンスの永瀬廉くん!!

ZIPのオリンピック競技に挑戦のコーナーで、

たしか自転車競技に挑戦してましたね

センスあるって褒められてたから、小野田役にはピッタリ!!かも

寒咲さんは橋本環奈さん、今泉くんは伊藤健太郎さんのようです

どちらのイメージバッチリなので、実写映画楽しみですね

映画の劇場公開は8月14日

今年のお盆は映画館へGOですね♪


今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願いいたします。


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まずはあらすじからです!

MTBレースはクライマックスへ!!
雉と吉丸が激闘を繰り広げる中で、レースは最後の下りセクションに入っていく
雉は吉丸の超絶コーナーテクニックの前に苦戦し、追い抜かすことが出来ない
そんな中、のこり500mを切って………!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【574】をどうぞ!

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ゴールまで残り500m
逃げる吉丸に「皇帝」雉弓射が迫る!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【575:雉の実行!!】のスタートです!!



「(MTBがたった1人で闘うスポーツなのだというなら―――
オレはすっと1人で走ってきた)」

MTBシリーズ 奥筑波ステージ 最終周回 最後の下り
ゴールまでのこり500mに迫る

雉は飛ぶように、前を走る吉丸を追う


「(のこり500m!! ゆっくりしていられない”数字”だ
あらゆる手段を考えて 実行しなければならない局面だ

大丈夫 オレは知っている
1人 ガケから落ちてどうしようもなくなったあの時間を
夜のこわさを 朝のうつくしさを)」

雉は後輪を滑らせながら下っていく

観客
「雉が姿勢をくずした うわっ」
「攻めすぎた!? リアタイヤのグリップがきいてないぞ!!」

「滑ってる!!」
「ヤバイ」
「前の吉丸にぶつかるぞ!!」

吉丸
「(”滑ってる”!? この局面で!?
いや!! たぶん雉は――― わざと滑らせてるんだ!!

タイヤのグリップを抜いて 
荷重移動でバイクコントロールしながら!!

この 次のコーナーでオレにならぶために!!)」

コーナーで吉丸に並ぶ雉

並んだ途端に加速する2人

残りは400m

観客
「おい… まさか… さっきのスリップ わざとなのか!!」
「ブレーキかけながら下るより滑る方が速いって判断して!!」

「両者ついに並んだァ!!」


「『追いついた』ヨン」

吉丸
「上等だよ!! 雉ィ!!」

ゴールまでのこり300m

2人はぶつかりながらコーナーを曲がっていく

並んだままコーナーをぬける2人

のこり200mとなり、林を抜けて次のコーナーを曲がれば
ゴールゲートが見える位置まで来ている



ゴールゲート前で待つ鈴音と小野田

小野田
「(真っ白な時間―――――
本当は騒がしいはずなのに 音がきえる

心臓だけが鳴ってる――――
『レース』が… 全てが決まる瞬間が訪れる……

間もなく!!
林をぬけて あのコーナーから最初に現れるのは
どっちだ!!)」

歓声が近づいてくる

身を乗り出す2人

小野田
「歓声きこえます!!」

鈴音
「!」

観客
「見ろ 1人だ!!」
「どっち!?」

小野田
「いや…………… 2人です!!」

アナウンス
「最後のゴール争いは
ゼッケン1番雉弓射と ピッタリ並ぶ ゼッケン2番吉丸雷音!!

2名でのゴール争いです!!」





****感想****

やっとやっとゴール前まで来ました

長かったー!

並んだままゴール前まで来た2人、さてどっちが先にゴール

するんでしょうか?

吉丸くんに勝ってほしい気もするけど、やっぱり雉くんなのかな

アナウンスも雉くんの方を先に名前言ってますしね

単にゼッケン番号の順に言ってるだけかもしれないけど

同時ゴールの可能性もあるかな?


次号は巻頭カラーなので決着つくのは確定ですね

同時に重大発表があるようですよ

重大発表とはなんぞや???



今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願いいたします。


★最近の記事はこちら★

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弱虫ペダル ネタバレ【573】

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弱虫ペダル ネタバレ【570】


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みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【575】をお送りします

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MTBレースはクライマックスへ!!
雉と吉丸が激闘を繰り広げる中で、レースは最後の下りセクションに入っていく
雉は吉丸の超絶コーナーテクニックの前に苦戦し、追い抜かすことが出来ない
そんな中、のこり500mを切って………!?


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「(MTBがたった1人で闘うスポーツなのだというなら―――
オレはすっと1人で走ってきた)」

MTBシリーズ 奥筑波ステージ 最終周回 最後の下り
ゴールまでのこり500mに迫る

雉は飛ぶように、前を走る吉丸を追う


「(のこり500m!! ゆっくりしていられない”数字”だ
あらゆる手段を考えて 実行しなければならない局面だ
大丈夫 オレは知っている
1人 ガケから落ちてどうしようもなくなったあの時間を
夜のこわさを 朝のうつくしさを)」

雉は後輪を滑らせながら下っていく

観客
「雉が姿勢をくずした うわっ」
「攻めすぎた!? リアタイヤのグリップがきいてないぞ!!」
「滑ってる!!」
「ヤバイ」
「前の吉丸にぶつかるぞ!!」

吉丸
「(”滑ってる”!? この局面で!?
いや!! たぶん雉は――― わざと滑らせてるんだ!!
タイヤのグリップを抜いて 
荷重移動でバイクコントロールしながら!!
この 次のコーナーでオレにならぶために!!)」

コーナーで吉丸に並ぶ雉

並んだ途端に加速する2人

残りは400m

観客
「おい… まさか… さっきのスリップ わざとなのか!!」
「ブレーキかけながら下るより滑る方が速いって判断して!!」
「両者ついに並んだァ!!」


「『追いついた』ヨン」

吉丸
「上等だよ!! 雉ィ!!」

ゴールまでのこり300m

2人はぶつかりながらコーナーを曲がっていく

並んだままコーナーをぬける2人

のこり200mとなり、林を抜けて次のコーナーを曲がれば
ゴールゲートが見える位置まで来ている



ゴールゲート前で待つ鈴音と小野田

小野田
「(真っ白な時間―――――
本当は騒がしいはずなのに 音がきえる
心臓だけが鳴ってる――――
『レース』が… 全てが決まる瞬間が訪れる……
間もなく!!
林をぬけて あのコーナーから最初に現れるのは
どっちだ!!)」

歓声が近づいてくる

身を乗り出す2人

小野田
「歓声きこえます!!」

鈴音
「!」

観客
「見ろ 1人だ!!」
「どっち!?」

小野田
「いや…………… 2人です!!」

アナウンス
「最後のゴール争いは
ゼッケン1番雉弓射と ピッタリ並ぶ ゼッケン2番吉丸雷音!!
2名でのゴール争いです!!」





****感想****

やっとやっとゴール前まで来ました

長かったー!

並んだままゴール前まで来た2人、さてどっちが先にゴール

するんでしょうか?

吉丸くんに勝ってほしい気もするけど、やっぱり雉くんなのかな

アナウンスも雉くんの方を先に名前言ってますしね

単にゼッケン番号の順に言ってるだけかもしれないけど

同時ゴールの可能性もあるかな?


次号は巻頭カラーなので決着つくのは確定ですね

同時に重大発表があるようですよ

重大発表とはなんぞや???



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弱虫ペダル ネタバレ【574】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【574】をお送りします

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吉丸が先頭のまま突入した最終周回
最後の登りでアタックをしかける雉弓射を相手に、吉丸は
気迫の走りでブロックするが…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【573】をどうぞ!

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その後ろ姿は言葉よりも雄弁で…
ただひたすらに勝ちを願う気持ちが!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【574:張り詰める空気】のスタートです!!


ゴールゲートに向かって走る小野田と鈴音


アナウンス
「MTBシリーズ 奥筑波ステージ 最終周回
混戦のトップ争い 今 最後の下りセクションに入ったとの情報

間もなく――― 
もう5分もかからないうちに2人は現れるでしょう!!

このゴールゲートに!!


ゴールには辿りついたものの、人垣がすごくて見られる場所が
ないと思う小野田だったが、吉丸の妹だと知っている観客たち
が最前列を譲ってくれる


小野田
「(ドキドキする… 今から2人がやってきて…………
このゴールラインを どっちかが先に通過するんだ…

すごくあたり前だ とてもシンプル…!
だからこそ たぶん こんなに胸が熱くなるんだ

いろんなことを背負って がんばって 努力して
皆 前を向いて走ってる その結果は
ゴールするまで誰にもわからない…!!

前に立ってる鈴音さんは今 どんな気持ちだろうか
表情は見えないけど さっきから何も言わないけど
伝わってくる… 背中から)」


鈴音は強い気持ちで願っていた

鈴音
(叶えて!! 兄貴!!)



最後の下りを、吉丸と雉は縦に並んで走っていた

タイヤが接触するほどの超接近戦を繰り広げる

吉丸
「(最後の下り さっきから 攻めてきやがる!! 雉弓射!!
この狭い林の下りで!! 意地でも抜こうってのかよ!!
させね―――よ!!)」

吉丸はS字コーナーを、荷重移動とブレーキングで身体を反転させ
曲がっていく

迫っていた雉をつき離す吉丸

吉丸
「(抜かせねぇよ!! このまま行っきゃゴール!!
この差を保って最後までいけば オレの勝ち!! もう少し!!)」

ゴールまでのこり1kmの看板を通り過ぎる

吉丸
「(体は動く!! 限界近ぇ!! なのに何だ この感覚
自然の中で 自転車乗って たった1人で

目の前の道を限界の速度で
警戒して注意して見極めて五感開放して駆け抜ける

キツイはずなのに 苦しいはずなのに

やっぱ MTB 最高に楽しい!!)」

雉が吉丸に並ぶ

吉丸
「雉ィ!!」


「吉丸ちゃん!!」

吉丸
「のこり1km切ったァ!! こっからは
完全全開といこうぜ!!


ヨン!!

2人とも速度を落とさずにコーナーを通過していく

観客
「すげぇ 今のコーナリング」
「2人とも今までの周回で一番速ぇぇ!!」


吉丸
「(絶対に抜かせねぇ!! 最後まで!! 

『トップ』を――― あの日とられた『トップ』を 
今日 取り返す!!)」



「(1km切った 残り少し
前に出る!! ゴールラインより手前で!!

MTBがたった1人で闘うスポーツなのだというなら―――

オレはすっと1人で走ってきた!!)」






****感想****

まだまだ決着が着きませんでした

一応ゾーンに入ってるっぽい吉丸くんが前にいるけど、

雉くんもちょこちょこ並んでいるので、

結果はまだ微妙に判断つかない感じですね


それも最後の雉くんのセリフから推測するに、

来週も雉くんの過去振り返り回のようです

決着はまだまだ先のようですね


今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願いいたします。


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まずはあらすじからです!

依然吉丸先頭のまま遂にレースは最終周回に突入する
そんな中、雉が本気の走りを見せ、吉丸との秒差を埋めていく
そして、坂道と鈴音が見守る中、最後の泥の登りにさしかかった時、
のこり5秒差にまで雉が迫ってきていて……!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【572】をどうぞ!

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二人の闘いは遂に最終局面へ!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【573:ナメんな!!】のスタートです!!



小野田
「チェイサーさんとの秒差――――― 5秒!!
最終周回 最後の登り すごい勢いで―――
雉くんが追い上げてきてます!!」


「ハヤアアア」

吉丸
「オイヤアアア」

小野田
「うああああ!! 2人とも…すごい」

鈴音
「兄貴ィ!!」

観客
「うおおおお」
「登り終わりまで50m!!」
「雉が詰める!! 差を詰める!! 更に詰める!!」

吉丸の真後ろに付く雉


「ヨン………!!
つかまえるヨン 吉丸ちゃん!!」

吉丸
「メンな…… オレをナメんな 雉弓射!!

雉がこの登りの間に追い抜こうと、吉丸の右側から仕掛ける

しかし、雉の前に出てラインをふさぐ吉丸

再び、今度は低い姿勢で左側から行く雉

吉丸も雉と同時に加速する

気迫全開でまたもや雉のラインを塞ぐ吉丸

吉丸
ナメんな つってんだよ オイイッ!!
登り終わりまであと10m!!

それが終わればあとは下りだ!! オイッ!!
(絶対に…!! いかせねェよ!!)」


「――――――!!」

観客
「す すげぇ気迫だ…
のこりギリギリで追いついてきた雉に
それを正面から受けて譲らないって 全開で研ぎ澄ます吉丸!!」

「強ぇぇ!!」
「これは… 変わるかもしれない……!!
もしこのまま吉丸がこのレース勝ったら――――――

このレース… ”吉丸の『伝説のレース』”になるかもしれない!!



両者縦に並んだまま、最後の下りに入る

2人の速度に、見ている観客が思わず飛びのく

吉丸と雉のタイヤが接触し派手な音を立てる

観客
「うあ 今 当たった ギリギリまで接近してる!!
ヤベェ!! 2人とも!!」

「ここほとんどガケの急な下りだぞ
あいつら……… 怖くねぇのかよ!!」



吉丸
「(動く!! 体が最高潮に動く!!
路面のはねる小石もはっきりと見える!!

待ってろ!! 鈴音!!)」






****感想****

まだ終わりませんねぇ さすがに長いです先生

でも最後の下りに入ったことだし、これでやっとゴールなるか?


路面の跳ねる小石もはっきりと見えるくらいなんだから、吉丸くん

はいわゆるゾーンってヤツに入ってる状態なのでしょうか?

ずっと雉くんの背中しか見てこなかった吉丸くんなのだから、

ここらで勝たせてあげたいですね

吉丸くんにも”伝説のレース”を!!


しかし、皇帝といわれてる雉くんなんですから、最後の最後まで

あきらめずに果敢に攻めていくんだろうなぁ

雉くんは漂々としたまま、楽しんだまま、攻めて勝ってしまいそうな感じもしますからね


さて、来週決着は着くでしょうか???


お読みいただいている皆様、今年もよろしくお願いします!!



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まずはあらすじからです!

鈴音によって語られた雉の「伝説のレース」
それは初参加の雉が兄である吉丸雷音に大きく差をつけ優勝した時の記憶だった
一方レースでは、最終のピットエリアで鈴音は雷音にありったけの想いを託す
そして遂にのこり1周に入り!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【571】をどうぞ!

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吉丸兄妹の絆がつなぐ勝利への道!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【572:二人の覚悟】のスタートです!!


最終周回を告げる鐘が鳴り響く

観客
「次にこのゲートに――――『先に戻ってきたヤツ』が
このレースの勝者だ!!

先頭の吉丸が最終周回に入る

観客
「1 2 3 4…」
「おまえ何 数字数えて… ………!! そういうことか」

「オレは前の周回も数えてたんだ 先頭を走る吉丸と
2番手雉との…… 2人の秒差を!! 18… 19…
21秒差ぁ!! 前の周回より30秒縮めてる!!」

雉も最終周回に入る

雉が通りすぎたところは土ぼこりが舞い上がる

観客
「コホ コホ え 今の前の周でジャンプした人?」
「な 何 今の」

「あいつのあまりの加速にまき上げられる土ぼこりだ…!!
その土ぼこりは更に他の土ぼこりまでも舞い上げる…!!

雉が本気の本気の加速をしてる時 見せるヤツだ
土ぼこりを背中にまとうことから 皆はこう呼んでる

皇帝の――― 最後の狩りの―――― 衣装!!
(ラストシューティングドレス)」



林の中の折り返しで、土ぼこりで雉の位置を知る吉丸

吉丸
「(来てやがるか皇帝ヤロウ 猛追してきてやがる
追いつかせねぇよ!!) オイィッ!!」

吉丸も加速する



土ぼこりと共に追走する雉


「つかまえるヨン!! 必ず!! 吉丸ちゃん!!」



コースの外にどんどんと出されていく選手たち

観客
「あれ? レース終わってないのに 選手が外に次々
出されていくよ」

「周回遅れさ 先頭にパスされた選手は次の周回に入る
ことは許されないんだ」

「えー かわいそうだね」
「ルールだからね… MTBのレースじゃ強い選手が1人
いるだけで――― その数は一気に増えるんだ

特に今回は――― それが2人いる!!」

選手
「くそ… あいつらが出るレースは完走もできねぇ…」



草エリアを抜けて最後の超テクニカルセクションに入る吉丸

吉丸
「(最後の超テクニカルセクション!!
オレの最も得意なセクションだ!!

慌てんな 集中力切らすな オッケー大丈夫だ!!
乗れてる!! この周回が一番スムーズに乗れてる!!
いける!!)」

速度を下げずにコーナーを回っていく吉丸

吉丸
「(脚も心臓も限界に近い けどそんなことより今は
めちゃめちゃ体が動く!!)」



小野田
「もう最後半周を切りました!!」

鈴音
「(お兄ちゃん!!)」

走り出す鈴音を追いかけながら声をかける小野田

小野田
「スタート/ゴールに… まだ… あのっ…
降りなくていいんですか!? 最後間に合わな…」

鈴音
「もう1箇所!! 最後に泥の登りだけ見てから下るわ!!」

ポイントで吉丸を待つ2人

小野田
「(最後1周 最後の登り…… 最後の闘い………!!
観客の皆さんはもうゴール地点に移動し始めてる

会場全体があわただしくなって 緊張感が上がる!!
見てるこっちがこれだけドキドキしてる中で

1人で…自分だけの力で 
闘ってる 雉くんと… チャイサーさんは…!!)」

鼓動が上がり、右拳を握りしめる小野田

小野田
「すごいですね MTBで闘ってる人って……!!」

鈴音
「ん 私もそう思う
見てるとドキドキするし あ~ってなる時もあるけど
力 もらえる

すごいプレッシャーや緊張感の中で 
自分だけの積み上げてきたものだけを信じて走ってる

よく 人間は仲間と助け合って生きてるっていうでしょ
あれも正しいと思う だけど―――

”たった1人で闘ってる”――― それも真実だと思うの!!

吉丸が坂を上がってくる

鈴音
「つらさや苦しさを 全部うけとめて 全身で立ち向かう!!
そして前に進む!! だから力がもらえるんだと思う!!
兄貴ィ!! そのまま進めェ!!」

吉丸の背に声をかける鈴音

そのすぐあとに、気づく小野田

小野田
「はっ (土煙!! 
雉くんがすぐうしろに最終周回追い上げてる!!
チェイサーさんとの秒差 5秒)」





****感想****

巻頭カラーでしたが、闘いの決着はつきませんでした

先生―!! 長いよー!! 引っぱりすぎだよー!!


今回は吉丸くんのぶっちぎりかと思わせながら、やっぱり

雉くんとの接戦になってしまいましたね

ラストの登りで5秒差か~ う~ん 

雉くんがギリギリ最後で抜いてしまうかなぁ

吉丸くん、ずっと2番手だとかわいそうだよなぁ

ここは僅差で吉丸勝ちにしてあげたいなぁ


次はまた1週お休みで1月9日です

1年間お読みくださってありがとうございました

来年もよろしくお願いいたします

皆さん、良いお年をお迎えくださいね~!!


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さて、今回は
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まずはあらすじからです!

鈴音によって語られた雉の「伝説のレース」
それは初参加の雉が兄である吉丸雷音に大きく差をつけ、優勝した時の記憶だった
その話を聞いた坂道の反応は…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【570】をどうぞ!

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託される想いを糧にペダルを回せ!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【571:最後のギア】のスタートです!!


初めてのレースで全員を抜いて優勝するという雉の「伝説の レース」の話を聞き、圧倒される小野田


観客たち
「いや――― このまま決まりか 今日は吉丸だな
かなり離してる」

「さっきゴール地点で雉はジャンプしてたらしいぞ」
「パフォーマンスかな」

「追いつくのをあきらめて観客沸かす方にシフトしたんじゃ
ないか」
「ハハハ」

「1分近く離されてるからな」
「のこり2周だしな」

小野田
「(―――――!! たぶん違う…!! 
雉くんは――― たぶん――――
『追いつく自信がなければジャンプはしない』!!)」

観客の会話を聞いていた小野田は、鈴音の方に向き直る

小野田
「鈴音さん」

鈴音
「大ジャンプ? やってくれるじゃない 
まだ余裕あるって? 雉…!!

こっちだってね いつまでも 
いつまでも負けてるわけじゃないんだよ!!

鈴音の気迫にゾクッとする小野田



5度目のピットエリアに先頭の吉丸が入ってくる

吉丸
「オイッッ!!」

鈴音
「お兄ちゃん!! のこり1周半だよ!! ていねいに走って!!」

吉丸
「おう!!」

鈴音
「追ってきてるよ!! 雉!!」

吉丸
「やっぱりか オイッ!!」

鈴音からボトルを受け取る吉丸

鈴音
「最後の”ギア”にたぶん入れた!!」

小野田
「(……………!! 『最後のギア』!!)」

吉丸
「じゃあ もうこれが 最後のピットだな
次の最終周回はもうボトルもらってる余裕ねェ!!」

鈴音
「信じてるから!!」

吉丸
「叶えてやる!!」

鈴音
「カッコイイぞ 兄貴ぃ―――ッ!!」
叫ぶ鈴音

吉丸
「ハ!! オイッ 初めて素直な感想聞いたぜ!! 鈴音!!
オイヤァァア!!」

吉丸は加速し、周回遅れを追い抜いていく



小野田
「(すごい緊張感が伝わる!! ビリビリくる
さっき『最後のギア』って言ってた

たぶんそれはメカ的な意味のギアじゃなくて
『身体』の『ギア』!!

ロードレースと違ってMTBは競技時間が決まってるから
そういう力の配分みたいなのがコントロールし易いんだ

1時間30分の間に全開で走りながらも
どこか力を温存して走って 重要なところで 
体の中の1番奥のとっておいた力を出すんだ

それが『最後のギアを入れる』ってこと……!!
ボクはそういうの上手くないけど感覚的にはわかる)」

自分の手を見る小野田

小野田
「始まってるんだもう…………… のこり1周半………
緊張感が伝わる 手がふるえる

2人の闘いは――――― もう最終局面に入ってるんだ!!」


一方、雉もどんどんと周回遅れの選手を抜き去っていた

あまりの加速に、雉のうしろに巨大な土煙が上がる

選手たち
「バケモンだ………………!!」
「く…」

「あんな速さでMTBって走れるのか」
「あいつ…… 足にモーター入ってんじゃないのか」

「土煙をまとって迫ってくる!! うあああ」


「(追いつくヨン!! 吉丸雷音ェ!!)」

大曲りの斜面を使い、身体を真横にして追い抜いていく雉


「周回遅れェ!! 悪いけど邪魔だヨン!!」

選手たち
「うわ」
「ひいっ」

「周回レースの周回遅れはうしろに道をゆずるってルール
だけど…… あいつ 速すぎてトリッキーすぎて
どこよけりゃいいのかわかんねェ―――!!」

大曲りをすごい速度で曲がりながら3人の周回遅れをパスしていく雉




「(必ず!! つかまえる!! ヨン!!)」



吉丸
「(絶対に!! 負けねーよ!! オイ!!)」


最終周回を告げる鐘が鳴り響く




****感想****

もはやかなりの人数が周回遅れとなって、2人の闘いの邪魔になっているという状況

すごいですねー!! 吉丸くんもすごいし、雉くんもすごい

けど、2人の間にはかなりの開きがありそう

吉丸くんだいぶ先行しているようです

あと1周で雉くんは逆転できるのだろうか?

これで逆転して雉くんが勝ってしまったら「伝説のレース再び」って感じですよね。

ギリギリ競ってるけど、

でも最終的には吉丸くんが勝ちってことにしてあげたい気がムクムクとしてきているのですが、

どうなるでしょうか???



さて、来週はチャンピオンはお休みです

次は26日になりますね

弱ペダは巻頭カラーで、このMTBレースの決着がつくようですよ


次回もどうぞよろしくお願い致します。



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