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弱虫ペダル ネタバレ【575】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【575】をお送りします

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まずはあらすじからです!

MTBレースはクライマックスへ!!
雉と吉丸が激闘を繰り広げる中で、レースは最後の下りセクションに入っていく
雉は吉丸の超絶コーナーテクニックの前に苦戦し、追い抜かすことが出来ない
そんな中、のこり500mを切って………!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【574】をどうぞ!

<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




ゴールまで残り500m
逃げる吉丸に「皇帝」雉弓射が迫る!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【575:雉の実行!!】のスタートです!!



「(MTBがたった1人で闘うスポーツなのだというなら―――
オレはすっと1人で走ってきた)」

MTBシリーズ 奥筑波ステージ 最終周回 最後の下り
ゴールまでのこり500mに迫る

雉は飛ぶように、前を走る吉丸を追う


「(のこり500m!! ゆっくりしていられない”数字”だ
あらゆる手段を考えて 実行しなければならない局面だ

大丈夫 オレは知っている
1人 ガケから落ちてどうしようもなくなったあの時間を
夜のこわさを 朝のうつくしさを)」

雉は後輪を滑らせながら下っていく

観客
「雉が姿勢をくずした うわっ」
「攻めすぎた!? リアタイヤのグリップがきいてないぞ!!」

「滑ってる!!」
「ヤバイ」
「前の吉丸にぶつかるぞ!!」

吉丸
「(”滑ってる”!? この局面で!?
いや!! たぶん雉は――― わざと滑らせてるんだ!!

タイヤのグリップを抜いて 
荷重移動でバイクコントロールしながら!!

この 次のコーナーでオレにならぶために!!)」

コーナーで吉丸に並ぶ雉

並んだ途端に加速する2人

残りは400m

観客
「おい… まさか… さっきのスリップ わざとなのか!!」
「ブレーキかけながら下るより滑る方が速いって判断して!!」

「両者ついに並んだァ!!」


「『追いついた』ヨン」

吉丸
「上等だよ!! 雉ィ!!」

ゴールまでのこり300m

2人はぶつかりながらコーナーを曲がっていく

並んだままコーナーをぬける2人

のこり200mとなり、林を抜けて次のコーナーを曲がれば
ゴールゲートが見える位置まで来ている



ゴールゲート前で待つ鈴音と小野田

小野田
「(真っ白な時間―――――
本当は騒がしいはずなのに 音がきえる

心臓だけが鳴ってる――――
『レース』が… 全てが決まる瞬間が訪れる……

間もなく!!
林をぬけて あのコーナーから最初に現れるのは
どっちだ!!)」

歓声が近づいてくる

身を乗り出す2人

小野田
「歓声きこえます!!」

鈴音
「!」

観客
「見ろ 1人だ!!」
「どっち!?」

小野田
「いや…………… 2人です!!」

アナウンス
「最後のゴール争いは
ゼッケン1番雉弓射と ピッタリ並ぶ ゼッケン2番吉丸雷音!!

2名でのゴール争いです!!」





****感想****

やっとやっとゴール前まで来ました

長かったー!

並んだままゴール前まで来た2人、さてどっちが先にゴール

するんでしょうか?

吉丸くんに勝ってほしい気もするけど、やっぱり雉くんなのかな

アナウンスも雉くんの方を先に名前言ってますしね

単にゼッケン番号の順に言ってるだけかもしれないけど

同時ゴールの可能性もあるかな?


次号は巻頭カラーなので決着つくのは確定ですね

同時に重大発表があるようですよ

重大発表とはなんぞや???



今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願いいたします。


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弱虫ペダル ネタバレ【574】

弱虫ペダル ネタバレ【573】

弱虫ペダル ネタバレ【572】

弱虫ペダル ネタバレ【571】

弱虫ペダル ネタバレ【570】


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弱虫ペダル ネタバレ【574】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【575】をお送りします

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まずはあらすじからです!

MTBレースはクライマックスへ!!
雉と吉丸が激闘を繰り広げる中で、レースは最後の下りセクションに入っていく
雉は吉丸の超絶コーナーテクニックの前に苦戦し、追い抜かすことが出来ない
そんな中、のこり500mを切って………!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【574】をどうぞ!

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ゴールまで残り500m
逃げる吉丸に「皇帝」雉弓射が迫る!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【575:雉の実行!!】のスタートです!!



「(MTBがたった1人で闘うスポーツなのだというなら―――
オレはすっと1人で走ってきた)」

MTBシリーズ 奥筑波ステージ 最終周回 最後の下り
ゴールまでのこり500mに迫る

雉は飛ぶように、前を走る吉丸を追う


「(のこり500m!! ゆっくりしていられない”数字”だ
あらゆる手段を考えて 実行しなければならない局面だ
大丈夫 オレは知っている
1人 ガケから落ちてどうしようもなくなったあの時間を
夜のこわさを 朝のうつくしさを)」

雉は後輪を滑らせながら下っていく

観客
「雉が姿勢をくずした うわっ」
「攻めすぎた!? リアタイヤのグリップがきいてないぞ!!」
「滑ってる!!」
「ヤバイ」
「前の吉丸にぶつかるぞ!!」

吉丸
「(”滑ってる”!? この局面で!?
いや!! たぶん雉は――― わざと滑らせてるんだ!!
タイヤのグリップを抜いて 
荷重移動でバイクコントロールしながら!!
この 次のコーナーでオレにならぶために!!)」

コーナーで吉丸に並ぶ雉

並んだ途端に加速する2人

残りは400m

観客
「おい… まさか… さっきのスリップ わざとなのか!!」
「ブレーキかけながら下るより滑る方が速いって判断して!!」
「両者ついに並んだァ!!」


「『追いついた』ヨン」

吉丸
「上等だよ!! 雉ィ!!」

ゴールまでのこり300m

2人はぶつかりながらコーナーを曲がっていく

並んだままコーナーをぬける2人

のこり200mとなり、林を抜けて次のコーナーを曲がれば
ゴールゲートが見える位置まで来ている



ゴールゲート前で待つ鈴音と小野田

小野田
「(真っ白な時間―――――
本当は騒がしいはずなのに 音がきえる
心臓だけが鳴ってる――――
『レース』が… 全てが決まる瞬間が訪れる……
間もなく!!
林をぬけて あのコーナーから最初に現れるのは
どっちだ!!)」

歓声が近づいてくる

身を乗り出す2人

小野田
「歓声きこえます!!」

鈴音
「!」

観客
「見ろ 1人だ!!」
「どっち!?」

小野田
「いや…………… 2人です!!」

アナウンス
「最後のゴール争いは
ゼッケン1番雉弓射と ピッタリ並ぶ ゼッケン2番吉丸雷音!!
2名でのゴール争いです!!」





****感想****

やっとやっとゴール前まで来ました

長かったー!

並んだままゴール前まで来た2人、さてどっちが先にゴール

するんでしょうか?

吉丸くんに勝ってほしい気もするけど、やっぱり雉くんなのかな

アナウンスも雉くんの方を先に名前言ってますしね

単にゼッケン番号の順に言ってるだけかもしれないけど

同時ゴールの可能性もあるかな?


次号は巻頭カラーなので決着つくのは確定ですね

同時に重大発表があるようですよ

重大発表とはなんぞや???



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弱虫ペダル ネタバレ【574】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【574】をお送りします

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まずはあらすじからです!

吉丸が先頭のまま突入した最終周回
最後の登りでアタックをしかける雉弓射を相手に、吉丸は
気迫の走りでブロックするが…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【573】をどうぞ!

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その後ろ姿は言葉よりも雄弁で…
ただひたすらに勝ちを願う気持ちが!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【574:張り詰める空気】のスタートです!!


ゴールゲートに向かって走る小野田と鈴音


アナウンス
「MTBシリーズ 奥筑波ステージ 最終周回
混戦のトップ争い 今 最後の下りセクションに入ったとの情報

間もなく――― 
もう5分もかからないうちに2人は現れるでしょう!!

このゴールゲートに!!


ゴールには辿りついたものの、人垣がすごくて見られる場所が
ないと思う小野田だったが、吉丸の妹だと知っている観客たち
が最前列を譲ってくれる


小野田
「(ドキドキする… 今から2人がやってきて…………
このゴールラインを どっちかが先に通過するんだ…

すごくあたり前だ とてもシンプル…!
だからこそ たぶん こんなに胸が熱くなるんだ

いろんなことを背負って がんばって 努力して
皆 前を向いて走ってる その結果は
ゴールするまで誰にもわからない…!!

前に立ってる鈴音さんは今 どんな気持ちだろうか
表情は見えないけど さっきから何も言わないけど
伝わってくる… 背中から)」


鈴音は強い気持ちで願っていた

鈴音
(叶えて!! 兄貴!!)



最後の下りを、吉丸と雉は縦に並んで走っていた

タイヤが接触するほどの超接近戦を繰り広げる

吉丸
「(最後の下り さっきから 攻めてきやがる!! 雉弓射!!
この狭い林の下りで!! 意地でも抜こうってのかよ!!
させね―――よ!!)」

吉丸はS字コーナーを、荷重移動とブレーキングで身体を反転させ
曲がっていく

迫っていた雉をつき離す吉丸

吉丸
「(抜かせねぇよ!! このまま行っきゃゴール!!
この差を保って最後までいけば オレの勝ち!! もう少し!!)」

ゴールまでのこり1kmの看板を通り過ぎる

吉丸
「(体は動く!! 限界近ぇ!! なのに何だ この感覚
自然の中で 自転車乗って たった1人で

目の前の道を限界の速度で
警戒して注意して見極めて五感開放して駆け抜ける

キツイはずなのに 苦しいはずなのに

やっぱ MTB 最高に楽しい!!)」

雉が吉丸に並ぶ

吉丸
「雉ィ!!」


「吉丸ちゃん!!」

吉丸
「のこり1km切ったァ!! こっからは
完全全開といこうぜ!!


ヨン!!

2人とも速度を落とさずにコーナーを通過していく

観客
「すげぇ 今のコーナリング」
「2人とも今までの周回で一番速ぇぇ!!」


吉丸
「(絶対に抜かせねぇ!! 最後まで!! 

『トップ』を――― あの日とられた『トップ』を 
今日 取り返す!!)」



「(1km切った 残り少し
前に出る!! ゴールラインより手前で!!

MTBがたった1人で闘うスポーツなのだというなら―――

オレはすっと1人で走ってきた!!)」






****感想****

まだまだ決着が着きませんでした

一応ゾーンに入ってるっぽい吉丸くんが前にいるけど、

雉くんもちょこちょこ並んでいるので、

結果はまだ微妙に判断つかない感じですね


それも最後の雉くんのセリフから推測するに、

来週も雉くんの過去振り返り回のようです

決着はまだまだ先のようですね


今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願いいたします。


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弱虫ペダル ネタバレ【573】

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弱虫ペダル ネタバレ【573】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【573】をお送りします

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まずはあらすじからです!

依然吉丸先頭のまま遂にレースは最終周回に突入する
そんな中、雉が本気の走りを見せ、吉丸との秒差を埋めていく
そして、坂道と鈴音が見守る中、最後の泥の登りにさしかかった時、
のこり5秒差にまで雉が迫ってきていて……!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【572】をどうぞ!

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二人の闘いは遂に最終局面へ!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【573:ナメんな!!】のスタートです!!



小野田
「チェイサーさんとの秒差――――― 5秒!!
最終周回 最後の登り すごい勢いで―――
雉くんが追い上げてきてます!!」


「ハヤアアア」

吉丸
「オイヤアアア」

小野田
「うああああ!! 2人とも…すごい」

鈴音
「兄貴ィ!!」

観客
「うおおおお」
「登り終わりまで50m!!」
「雉が詰める!! 差を詰める!! 更に詰める!!」

吉丸の真後ろに付く雉


「ヨン………!!
つかまえるヨン 吉丸ちゃん!!」

吉丸
「メンな…… オレをナメんな 雉弓射!!

雉がこの登りの間に追い抜こうと、吉丸の右側から仕掛ける

しかし、雉の前に出てラインをふさぐ吉丸

再び、今度は低い姿勢で左側から行く雉

吉丸も雉と同時に加速する

気迫全開でまたもや雉のラインを塞ぐ吉丸

吉丸
ナメんな つってんだよ オイイッ!!
登り終わりまであと10m!!

それが終わればあとは下りだ!! オイッ!!
(絶対に…!! いかせねェよ!!)」


「――――――!!」

観客
「す すげぇ気迫だ…
のこりギリギリで追いついてきた雉に
それを正面から受けて譲らないって 全開で研ぎ澄ます吉丸!!」

「強ぇぇ!!」
「これは… 変わるかもしれない……!!
もしこのまま吉丸がこのレース勝ったら――――――

このレース… ”吉丸の『伝説のレース』”になるかもしれない!!



両者縦に並んだまま、最後の下りに入る

2人の速度に、見ている観客が思わず飛びのく

吉丸と雉のタイヤが接触し派手な音を立てる

観客
「うあ 今 当たった ギリギリまで接近してる!!
ヤベェ!! 2人とも!!」

「ここほとんどガケの急な下りだぞ
あいつら……… 怖くねぇのかよ!!」



吉丸
「(動く!! 体が最高潮に動く!!
路面のはねる小石もはっきりと見える!!

待ってろ!! 鈴音!!)」






****感想****

まだ終わりませんねぇ さすがに長いです先生

でも最後の下りに入ったことだし、これでやっとゴールなるか?


路面の跳ねる小石もはっきりと見えるくらいなんだから、吉丸くん

はいわゆるゾーンってヤツに入ってる状態なのでしょうか?

ずっと雉くんの背中しか見てこなかった吉丸くんなのだから、

ここらで勝たせてあげたいですね

吉丸くんにも”伝説のレース”を!!


しかし、皇帝といわれてる雉くんなんですから、最後の最後まで

あきらめずに果敢に攻めていくんだろうなぁ

雉くんは漂々としたまま、楽しんだまま、攻めて勝ってしまいそうな感じもしますからね


さて、来週決着は着くでしょうか???


お読みいただいている皆様、今年もよろしくお願いします!!



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弱虫ペダル ネタバレ【572】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【572】をお送りします

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まずはあらすじからです!

鈴音によって語られた雉の「伝説のレース」
それは初参加の雉が兄である吉丸雷音に大きく差をつけ優勝した時の記憶だった
一方レースでは、最終のピットエリアで鈴音は雷音にありったけの想いを託す
そして遂にのこり1周に入り!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【571】をどうぞ!

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吉丸兄妹の絆がつなぐ勝利への道!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【572:二人の覚悟】のスタートです!!


最終周回を告げる鐘が鳴り響く

観客
「次にこのゲートに――――『先に戻ってきたヤツ』が
このレースの勝者だ!!

先頭の吉丸が最終周回に入る

観客
「1 2 3 4…」
「おまえ何 数字数えて… ………!! そういうことか」

「オレは前の周回も数えてたんだ 先頭を走る吉丸と
2番手雉との…… 2人の秒差を!! 18… 19…
21秒差ぁ!! 前の周回より30秒縮めてる!!」

雉も最終周回に入る

雉が通りすぎたところは土ぼこりが舞い上がる

観客
「コホ コホ え 今の前の周でジャンプした人?」
「な 何 今の」

「あいつのあまりの加速にまき上げられる土ぼこりだ…!!
その土ぼこりは更に他の土ぼこりまでも舞い上げる…!!

雉が本気の本気の加速をしてる時 見せるヤツだ
土ぼこりを背中にまとうことから 皆はこう呼んでる

皇帝の――― 最後の狩りの―――― 衣装!!
(ラストシューティングドレス)」



林の中の折り返しで、土ぼこりで雉の位置を知る吉丸

吉丸
「(来てやがるか皇帝ヤロウ 猛追してきてやがる
追いつかせねぇよ!!) オイィッ!!」

吉丸も加速する



土ぼこりと共に追走する雉


「つかまえるヨン!! 必ず!! 吉丸ちゃん!!」



コースの外にどんどんと出されていく選手たち

観客
「あれ? レース終わってないのに 選手が外に次々
出されていくよ」

「周回遅れさ 先頭にパスされた選手は次の周回に入る
ことは許されないんだ」

「えー かわいそうだね」
「ルールだからね… MTBのレースじゃ強い選手が1人
いるだけで――― その数は一気に増えるんだ

特に今回は――― それが2人いる!!」

選手
「くそ… あいつらが出るレースは完走もできねぇ…」



草エリアを抜けて最後の超テクニカルセクションに入る吉丸

吉丸
「(最後の超テクニカルセクション!!
オレの最も得意なセクションだ!!

慌てんな 集中力切らすな オッケー大丈夫だ!!
乗れてる!! この周回が一番スムーズに乗れてる!!
いける!!)」

速度を下げずにコーナーを回っていく吉丸

吉丸
「(脚も心臓も限界に近い けどそんなことより今は
めちゃめちゃ体が動く!!)」



小野田
「もう最後半周を切りました!!」

鈴音
「(お兄ちゃん!!)」

走り出す鈴音を追いかけながら声をかける小野田

小野田
「スタート/ゴールに… まだ… あのっ…
降りなくていいんですか!? 最後間に合わな…」

鈴音
「もう1箇所!! 最後に泥の登りだけ見てから下るわ!!」

ポイントで吉丸を待つ2人

小野田
「(最後1周 最後の登り…… 最後の闘い………!!
観客の皆さんはもうゴール地点に移動し始めてる

会場全体があわただしくなって 緊張感が上がる!!
見てるこっちがこれだけドキドキしてる中で

1人で…自分だけの力で 
闘ってる 雉くんと… チャイサーさんは…!!)」

鼓動が上がり、右拳を握りしめる小野田

小野田
「すごいですね MTBで闘ってる人って……!!」

鈴音
「ん 私もそう思う
見てるとドキドキするし あ~ってなる時もあるけど
力 もらえる

すごいプレッシャーや緊張感の中で 
自分だけの積み上げてきたものだけを信じて走ってる

よく 人間は仲間と助け合って生きてるっていうでしょ
あれも正しいと思う だけど―――

”たった1人で闘ってる”――― それも真実だと思うの!!

吉丸が坂を上がってくる

鈴音
「つらさや苦しさを 全部うけとめて 全身で立ち向かう!!
そして前に進む!! だから力がもらえるんだと思う!!
兄貴ィ!! そのまま進めェ!!」

吉丸の背に声をかける鈴音

そのすぐあとに、気づく小野田

小野田
「はっ (土煙!! 
雉くんがすぐうしろに最終周回追い上げてる!!
チェイサーさんとの秒差 5秒)」





****感想****

巻頭カラーでしたが、闘いの決着はつきませんでした

先生―!! 長いよー!! 引っぱりすぎだよー!!


今回は吉丸くんのぶっちぎりかと思わせながら、やっぱり

雉くんとの接戦になってしまいましたね

ラストの登りで5秒差か~ う~ん 

雉くんがギリギリ最後で抜いてしまうかなぁ

吉丸くん、ずっと2番手だとかわいそうだよなぁ

ここは僅差で吉丸勝ちにしてあげたいなぁ


次はまた1週お休みで1月9日です

1年間お読みくださってありがとうございました

来年もよろしくお願いいたします

皆さん、良いお年をお迎えくださいね~!!


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さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【571】をお送りします

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まずはあらすじからです!

鈴音によって語られた雉の「伝説のレース」
それは初参加の雉が兄である吉丸雷音に大きく差をつけ、優勝した時の記憶だった
その話を聞いた坂道の反応は…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【570】をどうぞ!

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託される想いを糧にペダルを回せ!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【571:最後のギア】のスタートです!!


初めてのレースで全員を抜いて優勝するという雉の「伝説の レース」の話を聞き、圧倒される小野田


観客たち
「いや――― このまま決まりか 今日は吉丸だな
かなり離してる」

「さっきゴール地点で雉はジャンプしてたらしいぞ」
「パフォーマンスかな」

「追いつくのをあきらめて観客沸かす方にシフトしたんじゃ
ないか」
「ハハハ」

「1分近く離されてるからな」
「のこり2周だしな」

小野田
「(―――――!! たぶん違う…!! 
雉くんは――― たぶん――――
『追いつく自信がなければジャンプはしない』!!)」

観客の会話を聞いていた小野田は、鈴音の方に向き直る

小野田
「鈴音さん」

鈴音
「大ジャンプ? やってくれるじゃない 
まだ余裕あるって? 雉…!!

こっちだってね いつまでも 
いつまでも負けてるわけじゃないんだよ!!

鈴音の気迫にゾクッとする小野田



5度目のピットエリアに先頭の吉丸が入ってくる

吉丸
「オイッッ!!」

鈴音
「お兄ちゃん!! のこり1周半だよ!! ていねいに走って!!」

吉丸
「おう!!」

鈴音
「追ってきてるよ!! 雉!!」

吉丸
「やっぱりか オイッ!!」

鈴音からボトルを受け取る吉丸

鈴音
「最後の”ギア”にたぶん入れた!!」

小野田
「(……………!! 『最後のギア』!!)」

吉丸
「じゃあ もうこれが 最後のピットだな
次の最終周回はもうボトルもらってる余裕ねェ!!」

鈴音
「信じてるから!!」

吉丸
「叶えてやる!!」

鈴音
「カッコイイぞ 兄貴ぃ―――ッ!!」
叫ぶ鈴音

吉丸
「ハ!! オイッ 初めて素直な感想聞いたぜ!! 鈴音!!
オイヤァァア!!」

吉丸は加速し、周回遅れを追い抜いていく



小野田
「(すごい緊張感が伝わる!! ビリビリくる
さっき『最後のギア』って言ってた

たぶんそれはメカ的な意味のギアじゃなくて
『身体』の『ギア』!!

ロードレースと違ってMTBは競技時間が決まってるから
そういう力の配分みたいなのがコントロールし易いんだ

1時間30分の間に全開で走りながらも
どこか力を温存して走って 重要なところで 
体の中の1番奥のとっておいた力を出すんだ

それが『最後のギアを入れる』ってこと……!!
ボクはそういうの上手くないけど感覚的にはわかる)」

自分の手を見る小野田

小野田
「始まってるんだもう…………… のこり1周半………
緊張感が伝わる 手がふるえる

2人の闘いは――――― もう最終局面に入ってるんだ!!」


一方、雉もどんどんと周回遅れの選手を抜き去っていた

あまりの加速に、雉のうしろに巨大な土煙が上がる

選手たち
「バケモンだ………………!!」
「く…」

「あんな速さでMTBって走れるのか」
「あいつ…… 足にモーター入ってんじゃないのか」

「土煙をまとって迫ってくる!! うあああ」


「(追いつくヨン!! 吉丸雷音ェ!!)」

大曲りの斜面を使い、身体を真横にして追い抜いていく雉


「周回遅れェ!! 悪いけど邪魔だヨン!!」

選手たち
「うわ」
「ひいっ」

「周回レースの周回遅れはうしろに道をゆずるってルール
だけど…… あいつ 速すぎてトリッキーすぎて
どこよけりゃいいのかわかんねェ―――!!」

大曲りをすごい速度で曲がりながら3人の周回遅れをパスしていく雉




「(必ず!! つかまえる!! ヨン!!)」



吉丸
「(絶対に!! 負けねーよ!! オイ!!)」


最終周回を告げる鐘が鳴り響く




****感想****

もはやかなりの人数が周回遅れとなって、2人の闘いの邪魔になっているという状況

すごいですねー!! 吉丸くんもすごいし、雉くんもすごい

けど、2人の間にはかなりの開きがありそう

吉丸くんだいぶ先行しているようです

あと1周で雉くんは逆転できるのだろうか?

これで逆転して雉くんが勝ってしまったら「伝説のレース再び」って感じですよね。

ギリギリ競ってるけど、

でも最終的には吉丸くんが勝ちってことにしてあげたい気がムクムクとしてきているのですが、

どうなるでしょうか???



さて、来週はチャンピオンはお休みです

次は26日になりますね

弱ペダは巻頭カラーで、このMTBレースの決着がつくようですよ


次回もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【570】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
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つないだボトルを携え、雉を抜き返した吉丸はそのまま3・4周回目をトップで通過する
吉丸の快走により焦る雉だったが、吉丸の言葉で冷静さを取り戻す
そんな中、鈴音が雉の「伝説のレース」を語り始め…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【569】をどうぞ!

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雉弓射の伝説はここから始まった!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【570:伝説のレース】のスタートです!!


秩父連山CUP

今回も勝つのは吉丸だろうと観客の誰もが思っている中、
謎の男が現れる

最後尾に並ぶその男は、ユニフォームではなくTシャツに
短パン、グローブではなく軍手をし、バイクもかなり旧式で
タイヤもすり減り山がほとんどない状態だった

選手たち
「キミ… ここのコース急坂あるから転ばないように気を
つけろよ きつかったら押してもいいんだよ」

「あからさまな初レース!!ガンバレよ!!」
「ね――― そのゴーグルってさ もしかしてスキー用!?」

明らかに初心者と思われるいでたちに、からかいを含んだ 声かけをする選手たち


「(なんだ 心配してたけど けっこう皆フレンドリーに
話してくれるじゃないか

親父から急にレース出ないかって言われた時には
なんじゃそりゃって思ったけど 思ったより)

リラックスして楽しめそうだヨン♪



スタートした途端に前の選手を抜く雉

選手たち
「! !! うわ軍手くん!? 並んだ!?」
「いや おまえ ムリすんな 前半トバしすぎると…
後半バテるぞ」


「アドバイスありがとちゃい じゃあ おさえて走るヨン」

加速する雉

選手たち
「ちゃい!? ちゃいって何だ」
「うああっ」

「て…か おさえてその速度!?
「何だ あいつ!!」



急坂を息を切らせて上がる選手たち

選手
「このコースの名物……… 急坂だ!!
ここは長くて斜度がキツいんだ

降りて押す…か… いや 降りたら負けだ… 
ねばれ…オレ!!」

その選手を抜く雉

選手
「!! …わぁア さっきの初参加のヤツ うえ!?
何でここに!?」


ねぇ さっき言ってた『急坂』って まだ先?

選手
「ま (ここだよ!! !! なんだ あいつ…
あんな山のないすりへったタイヤで…
この急坂を軽々と登っていく!!)」



当の雉はTシャツがはためいて背中が見えてしまうことを気に していた


「(ムウ… 背中見えるの気になるな
今まで1人で山ん中だったから気になんなかったけど

人目がある中で自転車乗るのって ちょっと勝手が違う
だけど 『レース』…

次々人が降ってきて それをよけながら走るのって
ちょっとおもしろい)

今まで味わったことのない感覚だ!!」

横の斜面を利用して跳ぶように前に出る雉


「なんか楽しいね」

選手たち
「ハア!?… たのしい!? ”キツイ”だろ…
わっ抜かれた」
「てか あいつのバイク古すぎてギコギコ言ってるぞ」

次々に抜いていく雉


「思い切り全身使って自転車ふり回して走れる!!
おもしろいね レースって!!




路面を気にしながら登っている選手

選手
「くっ このコースは木の根や石がはりだしてる
引っかかったら落車かスリップだ ―――こいつを
よけながら走るのが大変なんだ!!」

うしろから雉が迫る


「(レースの『コース』って違う
いつも走ってる山の中は 道じゃないから枯葉や枝で

地面が見えない

目の前の道の状態がわかるのって 
すっげー走りやすい!!
ヨン!!」

選手
「うわっ 抜かれた!? な!? 何だあいつ
え!? Tシャツ!? ヨンて何だ!?」


「(あと何人くらいかな 前)」

選手
「くそ!! オレは2位だぞ …く… 
今3位になっちまったか あとは… 前にいるのは
吉丸だけだ!!」



ゴールラインでは鈴音がカメラを構えて兄が来るのを待っている

アナウンス
「はい 全3周の中学カテゴリー もうすぐ最終周回に
入りま――――す」

観客
「来るぞ 吉丸」
「今日はどんなポーズでゴールするかなー」

アナウンス
「あ この大会名物 焼き芋が焼けたみたいです
観客の皆さんもどうぞ

さあ 見えてきたのは吉丸選手 今レースもこの人が―――
あ もう1人見えています 周回遅れの選手ですかね」

アナウンスにどっと笑う観客たち

鈴音
「!?」

アナウンス
「……いや 周回遅れじゃないようです」

見えてきたのは苦しい顔で走る吉丸と、そのうしろにピタリと つく雉の姿だった

鈴音
「(え!? お兄ちゃんのあの表情―――!!
あれ… ホントに周回遅れじゃない!!)」

鈴音の目の前で吉丸が雉に抜かれる

アナウンス
「吉丸選手を悠々とパスしていく」


「最後の1人抜いたヨン♪」
吉丸
「誰だ てめぇわ!!」

アナウンス
「さ… え!? 最終周回に…………… 入りまーす………
……………
えーと 今の選手は… 49番… き…
矢…に なんだろう…弓? これ何て読むの?」




鈴音
「そのTシャツと短パンの謎の男は 
最終周回でお兄ちゃんの前に出ると 

3分以上の差をつけて 
1番にゴールゲートをくぐった」





****感想****

颯爽と登場し、楽々と優勝を勝ち取っていった雉くん

見た目といい、使ってるバイクといい、到底優勝するとは

思えなかった男の子が、それも連覇してる選手を3分も差を

つけて勝っちゃったわけですから、

そりゃあ『伝説』にもなるわけですね

そのままずっと負け知らずなのだとしたら、

そりゃ雉ファンも大量につくわけですね

吉丸くんが驕って練習を怠っていたわけでもなさそうだし、

実力差がそれほどあるってことはかなりキツイ


吉丸くん、そこから地道な練習を積んできて、

やっとリベンジできそうな瞬間に来ているのですね

すごいなー 吉丸くん凄いぞ!! 偉い!! よく頑張った!!

うん 雉くんの応援したいけど、吉丸くんにも勝ってほしい

って思います

来週には決着がつくんでしょうか??



今日はこれでおしまいです。

次回もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【569】 [ネタバレ(あらすじ)]

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まずはあらすじからです!

坂道や鈴音が見守る中、MTBレースは大白熱!!
つないだボトルを携え、雉弓射を抜き返した吉丸雷音はそのまま3、4周回目をトップで通過する
吉丸雷音の快走により焦る雉弓射だったが、ある言葉をきっかけに冷静さを取り戻し!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【568】をどうぞ!

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駆けるその姿はかつての覇者
帰ってきた「先頭の雷鳴」!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【569:焦りと笑み】のスタートです!!


個人競技であるMTBのレースではほかの選手との闘いの他に
時に自分との闘いの時間がおとずれる

不安、緊張、慢心など内側から湧き上がってくる感情

失敗したりイメージ通りにいかないことへのいらだち

それらから発生する”焦り”である

焦りは普段やらないミスを誘発させ、判断をあやまらせ
メカトラブルをも自らおこしてしまう

焦りは最大の敵ともいわれる

ゆえにレース中の選手はそれらを警戒する

『それ』を押し殺し、ふり払い、飼い慣らす

もしも―――『それ』に飲み込まれれば、そこでレースは終了する




4周目の登りで依然先頭をキープする吉丸

泥の登りをいいかんじのペースで刻んでいく

1周目で雉に抜かれた2連続コーナーを単独で抜ける吉丸

観客
「おおっ すげぇ」
「雉は――― まだはるか後方だ!!」

吉丸
「(どうした皇帝ヤロウ 
焦ってんな!! オレから引き離されて 

オレが いつもおまえを追いかけてるはずのオレが
前にいて 『差を広げてる』!!

この事実が おまえを さらに焦らせる!!
そうだろう 皇帝ヤロウ!!)」

吉丸先頭に沸く観客たち
観客
「今日の吉丸はキレッキレだ!!」
「『トップ』に戻ってくるのか!!」

「あの頃の無敵の”先頭の雷鳴(ライトニングトップ)”に!!」

吉丸
「(オレは強くなった!! 
おまえに敗れる度に積み上げてきた!! 何度も!!

さあ!! 追いかけて来い!! 皇帝ヤロウ!!
追いかけて来いよ!! 『トップ』のオレを!!

今度は――――完全に引き離してやるよ!!)」

大歓声の中、ゲートを通過する吉丸

アナウンス
「5周回目もこの男!! 
ゼッケン2番吉丸雷音が先頭通過!!

3 4 5周回と全6周回の内 
実に半分以上を独走状態で走る!!」

観客
「吉丸だ!!」
「吉丸復活!!」

「すごいね」
「吉丸ゥ!!」

「いけぇ!!」
「勝てぇ!!」



その頃下りを走っている雉

観客
「ガンバレー 雉――――っ」
「雉…!! ヤベェぞぉ 前の周回より差が開いてる」

「苦しいな…!!」
「吉丸はもうゴールゲートで5周回目に入ってんのに
まだ自分は4周目の下りを走ってる…!!」

「サングラスで表情よく見えなかったけど 口元が
ちょっとゆるんでたな…」

「ああ…… もうきっとあきらめて―――― 笑っち
まってんだろう」



しかし雉は諦めているわけではなかった


「ヨン♪ ヨン♪ ヨヨン♪
冷静に走れてると思ってたけど そうじゃなかった ヨン♪」

雉はサングラスを外し、補給食のゼリー飲料を取り出し、飲む


「ふう 
MTB競技の最大の敵とも言っていい”焦り”―――

焦りはヤバイ―――――だけど
『それに気付けてない状態が一番ヤバいんだヨン』!!

ありがとちゃい 吉丸ちゃん!! それを教えてくれて
おかげで調子戻せた こっから 派手に追いつくヨン!!

加速する雉

観客
「うおっ 雉が加速!!」
「え!? ここで!?」

「うわっ ゴール手前の小さな登りで―――飛んだァ!!」
「飛んだ!! 雉が!!」

「ジャンプした!?」
「いや何で!?」

「レース中なのに………」
「追いかけてるのに!?」

「でも――――」
「わ――― すごーい」

「高い」
「一発で観客を魅きよせてる!!」

「あの華麗で―――激しいのにどこか余裕を見せる走りが
ヤツの骨頂!! MTBの皇帝と呼ばれる所以だ!!」

「山の皇帝が 空から 地上に舞い降りた!!



鈴音から伝説のレースのことを聞く小野田

小野田
「伝説の…レース…ですか?」

鈴音
「そう 
わずか2年と少し前 お兄ちゃんが中学3年の秋―――

お兄ちゃんの連覇がかかったレースだった

埼玉の地味なレースだったけど 毎年出走してて その大会の
お兄ちゃんのカテゴリーでは5連覇中だった

加えて公式戦9連勝中で あとひとつで10連勝
それが中学最後のレースにするつもりで出場したの

輝かしい戦績で中学カテゴリーをしめくくる
はずだったその日―――――

背の高い古いMTBを持った男が現れたの」





****感想****

ちょっとしたことで状況が変わってしまうMTBのレース

雉くんは吉丸くんの一言で冷静さを取り戻して、いつもの余裕が

戻って来たみたいです

もともと魅せる走りのできる雉くんなんですね

ここから巻き返しなるか??

ちょっとした慢心も足を引っ張るようなので、

トップに返り咲いたことで吉丸くんに隙が出ないかも心配ですね


来週は雉くんが公式戦に初めて出た「伝説のレース」の話のよう

なので、まるまる過去回かな?


今日はこれでおしまいです。

次回もどうぞよろしくお願い致します。



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まずはあらすじからです!

坂道が繋いだボトルを携え、吉丸が雉を抜き返す!
勢いそのままに3周回目、先頭で入ってくる吉丸レースは次なる局面へ進んで行き!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【567】をどうぞ!

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今度こそ
熱い想いが車輪を前へと運ぶ!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【568:加速する吉丸!!】のスタートです!!



2周回目が終わり先頭で入ってきたのは吉丸雷音

雉は2位のまま3周回目に突入する

観客
「追いかける男が――― 皇帝を『従えてる』!!」
「雉の調子が悪いのか!?」

「いや… 周回のラップタイムはそんなに変わってない―――」
「雉の調子が悪いわけじゃない 吉丸が強いんだ!!」

吉丸はギアをチェンジする

吉丸
「(いつもより1枚上の(重い)ギアでいける!!
踏める!! 引き離せる!!)」

観客
「吉丸加速!!」

「2連覇男”山の皇帝(マウンテンカイザー)”を従えて
走るだけじゃなく―――――― 引き離す!!」

「うおおお」
「真っ正面から 確実に勝ちにいくつもりだ!!」

雉が遅れて反応するも、ここで50mの差がつく


「(やるね 吉丸ちゃん このコース
スタート直後から林セクションまでゆるい登りになってる

1周目2周目は難なく走れても3周目あたりからだんだん
『脚にくる』
けど ”見通しがいいから仕掛けてはこない―――――

この登りは安全にいって仕掛けるなら林エリアに入って
からだろう”)

って その読みを ひっくり返して『ここ』で来た
真っ正面から闘う姿勢!! それが吉丸ちゃんの弱点!! 『であり』『最大の強み』だ!!



林エリアの折り返しのカーブですれ違う2人

吉丸
「どうした皇帝ヤロウ 差ついてるぜ」


「つけさせてやってるんだ」

吉丸
「とか何とか強がり言って涼しいカオしてるけど
内心焦ってんな」


「!」

吉丸
「さっきから―――――『ヨン』が言えてねーぜ!!」

雉は林セクションの360°ターンでスリップしてしまう

すぐさま体勢を戻してクリートをはめ直し走り出す

観客
「たしかに… ここは林セクションの中でも斜面を使った
難しい『逆バンク』ターン

けど さっきまでは上手いこと曲がってた」
「オレ あんな… モロに雉がスリップするの初めて見た」

”焦り”だ…
MTBは個人競技 レース中の仲間の助けがない分

ロードレースよりも自身のメンタルの要素がかなり重要だって
言われてる 『雉が焦ってる』!!



林セクションのを出るあたりになっても差は縮まらない

観客
「雉が遅れてる!!」
「え」

「吉丸がかなり先行!!」
「あの山の皇帝が!!」

「うそだろ」
「表情に余裕がなかったぞ」

「まさか… 皇帝…陥落…!?」
「うそだろ… オレ あの伝説のレースから全部見てんのに」



3周目は吉丸先頭のまま、4周回目に突入する

大騒ぎになる観客

観客
「すげぇ吉丸!!」
「雉は!?」

「メカトラか!?」
「吉丸強ぇぇ!! 落ちついてる!!」

「いけぇ」
「雉が遅れて現れた!!」
「差が詰めれてない!!」

「雉ィ!!」
「カイザァ!!」
「”焦り”だ……… ヤバイ………」

「集会はのこり半分をもう切ってる!! このレース…
このまま決まるぞ!!」



上から見ている小野田と鈴音

小野田
「のこり… 3周を切りました… チェイサーさんが先頭…
このままいきますか!?」

しかし鈴音の険しい顔はかわらない
小野田
「!」

走り出す鈴音

鈴音
「ピット戻るわよ」

小野田
「は はい」

鈴音
「勝つわよ 絶対!!」
小野田
「――――――!!(これだけ引き離して有利に見えるけど 
まだ 油断ならないのか――――――!!)」

鈴音
「あの 雉には 皆が口にする ”伝説のレース”ってのが
あるのよ」

小野田
「!」




「ヨン♪ ヨン♪」

りの表情が消え、口調が戻ってきた雉


「ホント 吉丸ちゃんは真っすぐ―――――
『ヨン』が出なくなってるなんて――――教えなきゃいいのに
ヨン♪

おかげで冷静に戻れたヨン
そういうところがキミの 弱点なんだ!!」




****感想****

吉丸くん、雉くんを煽ったつもりが、敵に塩を送っちゃった

感じになっちゃった???

冷静さを取り戻した雉くんがこの後抜き返すのでしょうか?


しかし『伝説のレース』って何でしょうね
一番後ろからあっという間にごぼう抜きして圧勝したとかって

ことでしょうか?

雉くんは小さい頃からレースに出ていたわけじゃないようなので

もしかして初戦で圧勝??


小野田くんも初めてのちゃんとしたレースでインターハイ優勝

ですからねー、そんな感じなのかな?



今日はこれでおしまいです。

次回もどうぞよろしくお願い致します。



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鈴音は2度目のピットエリアで兄にボトルを渡し損ねるが、坂道のアシストによって救われる
その時、鈴音が坂道の正体を思い出し…!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【566】をどうぞ!

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そのたたずまいは
王者のふうか・・・く!?

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【567:つなげた想い】のスタートです!!


転んだままの鈴音は小野田の正体に気づく

鈴音
「(間違いない はっきり 思い出した
雑誌に載ってた顔 自転車の雑誌

この人 総北高校 小野田坂道―――――

ロードレースでインターハイを2連覇した人だ!!)」

鈴音は雑誌を見ていた時に兄とした会話を思い出す

よく知らない吉丸と鈴音は2連覇した小野田のことを勝手に
性格が悪いパワハラなヤツだと考えていたのだった

鈴音
「ゴリゴリでも パワハラでもなかった」

小野田
「!?」

鈴音
「あ ちがうちがう そんなことはどうでもいい!!」

分からない鈴音の態度にワタワタする小野田

小野田
「!? え―――と つ…つづきのセクションにいきましょうか
超テクニカルなコースに……」

鈴音
ありがとう 助けてくれて」

歩き出した小野田の背に言う鈴音

鈴音
「転んだときは終わったと思った

お兄ちゃんいい感じで雉にはりついてたから
私のせいでレース終わっちゃう…っていろいろ考えた

けどあなたが走り出してくれた

レースをつなげられたこと とてもホッとした
ありがとう」

嬉しくなる小野田

小野田
「自転車のレースは本当にいろんな人の助けで成り立ってる
って ボクもこの2年間で知ったんです だから

あの時はボクがつながなきゃって 気づいたら走ってました
とっさに

細い糸でもつながってることが大切だって

それを大切につなげていくんだって
教えてもらったし たくさん経験したから」

次のセクションに向けて走り出す2人

鈴音
「(私 混乱してる―――――
たまたま会った人がロードの2連覇の人で

その人がうちらをサポートしてくれてる 変な状況
見かけによらない人で 全然MTBのことわかってなくて
どんくさいけど

とにかく言えることひとつだけ――――― お兄ちゃん!!
この人は いい人だったよ!!)」



先頭争いを続ける吉丸と雉の2人

小野田から渡されたボトルを掴んで飲む吉丸

吉丸
「(ロード君!! おっまえは 本当にいいやつだな!!
助かったぜ オイッ!!
何だろうな このボトルから 
おまえの熱みたいなのを感じてる!!

気は伝わる!! いい気はいい気とまとまり 
いい流れを生む!!

ミスはするもの 起こるもの 大切なのはその対処
パンク スリップ メカトラブル 
ピットエリアでのミス―――

けどあいつがすぐさまカバーしてくれた
タイムラグなしに対処してくれた!!

失敗から回復する時のリズムと想いが 
それまでの流れを変える!!)」

吉丸はハンドルをぎゅうッと握りしめる

吉丸
「MTBはたった1人で走るスポーツ だが!!

1人で走るために準備とミスとトラブルを
たくさんの人が支えてる!!

そいつを実感すると力が湧くんだよ!! オイッ!!」

前を行く雉が振り返る


「何 それ ひとりごと!?」

吉丸
「いいや!! おまえを抜く合図だ!!」

吉丸は片足を地面につけ、その足を軸にしてバイクを回転
させるようにして、狭いコーナーを内側から強引に抜き、
雉の前に出る

観客
「吉丸 前に出たァ!!」
「2周目 また先頭 入れかわる!!」

「マジか!!」
「何だったんだ 今のコーナリング!!」

「ありえない体勢で曲がったぞ!!」
「すげぇ」

吉丸
「オ オオオ」


「く!!」

鈴音
「いっけぇ!!」

スタートゴールラインにいた観客たちも騒ぎ出す

観客
「吉丸が!?」
「抜いたって!! 登りも吉丸が先頭!!」

「下りも? まさか」
「来たぞ」

アナウンス
「3周回目!! 先頭で入ってきたのは吉丸雷音!!
雉を退け 前に出ている!!」

観客
「このまま 吉丸!!」
「このレースでトップの座を奪い返すつもりだ!!」




****感想****

ロードレース2連覇に対してのものすごい偏見(笑)

雉くんに2連覇されてたからって、いくらなんでもちょっと

ひどすぎますね(笑)

気持ちはわからなくもないけど

誤解が解けて良かったです


そして小野田くんの気持ちが届いた吉丸くんはとうとう

雉くんを抜きましたよー!!

目の前の大きな壁を抜いたって記憶はこの後のパワーに

なりますね

このまま3周目も行けるでしょうか?
雉くんも易々と2番手に甘んじてはいない気がしますが、

どうなるでしょう?


今日はこれでおしまいです。

次回もどうぞよろしくお願い致します。



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