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弱虫ペダル ネタバレ 【311】 [ネタバレ(あらすじ)]

こんにちは。

今日は、弱虫ペダル ネタバレ(あらすじ) 【311】です。


★目次はこちら★



今まで数々のスプリンターと戦ってきた経験を持つ銅橋。

その経験から彼は非凡な技を身につけていたのだった。

それは、


「一緒に走っただけで相手の力量が分かる」


と言う技であった。



しかし・・・



その銅橋でさえ鏑木がスプリンターであるということに気が付かなかったのであった。


「そのオレがスプリンターであることすら気づかなかった!?」


衝撃を隠せない銅橋・・・



それでもファーストフラッグを獲りに行く決心をする。



しかしその覚悟が返って、鏑木から感じていたプレッシャーを更に大きくしていった。




ファーストフラッグまで200メートル・・・


スパートをかける鏑木!


それに喰らいついて行く銅橋!



スパートをかけたかと思った鏑木は”フゥ”と息を吐き・・・

銅橋の後ろに下がる・・・




下がったかと思った瞬間!!

なんと2回目のスパートを仕掛けたのだ!!



しかし、そこは銅橋である。

2回目のスパートにも動じず、

しっかりとそのペースに対応するのであった。




この時、銅橋には自分が有利な立場にあるという思いがあった。

2度のスパートにも対応できたのだから当然である。




鏑木は、ふと青八木との練習を思い出す・・・


青八木:「ゴール直前、お前は何をイメージする?」

鏑木:「大きな歯車をイメージする。」



そんなやり取りを思い出していた。。。




鏑木のイメージした歯車ががっちりと噛み合った時、

自身も知り得なかった、計り知れない底力を経験することになる・・・



以上が311話のネタバレ(あらすじ)です。



次回も楽しみですね!




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