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弱虫ペダル ネタバレ 【331】 [ネタバレ(あらすじ)]

こんにちは。


今回は弱虫ペダル ネタバレ 【331】をお送りします。



前回の弱虫ペダル ネタバレ 【330】はこちら



★目次はこちら★



コミックはこちらからどうぞ。

立ち読みもできます!

↓  ↓  ↓








前回までのあらすじです。


インターハイ初日、山頂。

真波のメカトラ修復を待った手嶋。山岳賞を競う二人の激闘は決着へ。










それでは【331:空を仰ぐ】のスタートです。



クライマーの勝負は残酷である


ただ、それゆえ


一片のくもりなく


      勝者は輝く





インターハイ1日目。

山岳ゼッケン



いろは坂を制したのは箱根学園だった。

ゼッケン13番 新しい山神



「ああああ」



真波山岳が雄叫ぶ!!



ハコガク自転車部のメンバーが歓喜している。。


が、あることに気づいた。

「でも、真波が勝って叫んでるのなんて

初めて見たな」




真波は心の言葉を発していた。

”やりましたよ 東堂さん

        はねのけました”






その頃、手嶋は息も絶え絶えに回想していた。


”と・・・どかなかっ・・・・た・・・・・”



”「一番」に・・・・・・・・・・・・・・・・”

”出し尽くした・・・・・・・・・・・・・・”





”ラインの数m前までは 並んでた”


”並んでたのに  

    かわされた”


”ギリギリの瀬戸際で全部だしつくしてなお、


もう一つ踏みできるのが”





”すげえな・・・・

     才能ーーーーってヤツか・・・





”手嶋は自分にも1コくらい「一番」があってもいいんじゃないかって

思ってる”



しかし、「才能」という相手に「努力」は勝てないと感じていたのだった。。



”さすがに・・・こんなん相手じゃ

     「努力」じゃどうもこうもならんわ”







そこに真波が近づいて、言った。

「手嶋さん」


「ありがとうございました!!」


そう言って真波は深々と頭を下げた


そして手嶋の目をしっかり見つめて言ったのだった。

「まってくれて」





手嶋は強がって言った

「いやあ・・

  言っただろ ありゃ」


「ティータイムとってただけだ」

「まってねーし

   礼を言われる筋合いも

           ・・ ・・・・ねーよ」






手嶋は真波と並んでクールランをしながら話を続けた

「ただ・・・」


「どんなやつでも まじめに自転車やってる奴は オレは」


「そう思ったら勝手にブレーキかけてた」

「てな・・・」


「『平等』とか甘いこというから凡人だっていわれんだよな」






その言葉を聞いた真波は、振り返り、手嶋の顔を見て言った


「手嶋さん、あなたは強かった」


「オレのアタックににもついてきた」




フツウは待ちません のこり300mで

すぐ治るメカトラだ


運が悪かっただで片付けられる

ついてなかった それだけです」



「誰だって勝利は欲しい」

「目の前にあるクライマーの勲章が!!」



「なのに止まった!!

  誰にも出来ないことを出来る人は




    強い人です!!」






一瞬、手嶋がはにかんだ顔を見せたが・・

「持ち上げんなよ」


「オレは弱い」



手嶋の顔を見た真波は返す言葉がなく、ただ手嶋の顔を見つめていた。。











その頃車の中では・・・


「手嶋が2位!?」

「僅差の!?」

みんな、手嶋が1位でゴールしなかったことよりも、

2位で入った事自体に湧いていたのだった。







一方、第二集団に、先頭の様子が伝わった


  『1.真波山岳』
 
  『2.手嶋純太』





ハコガクメンバーが口々に言葉を交わす

「ヤバイ 秒差だけどな」


「よくやった 真波!!」


「いや・・・

 ほめるべきは 

    かれかもしれないな 

        よくついていけたよ」




そして、ハコガクが総北に声をかけた


「残念だったね 総北」


「君たちのリーダーは敗北したよ」






ただ、その声は総北メンバーには聞こえていなかった


誰もが口々につぶやいた言葉・・・


”手嶋さん”


”手嶋さん・・・”


”手嶋さん”





「すげー------!!!


手嶋さん!!」




”純太!!


  おまえは!! ”





そう、総北にとっては、手嶋が2位に入ったことは

敗北なんてものではなかったのだ。




手嶋の2位ゴールが彼らの心に火をつけたのだった!


「スゴイっす!

 オレ正直、燃えてます  ふるえてます!!」


「ビリビリきてます」




「カッカッカッ

やりよるなパーマさん!!」


「ワイらのリーダーは」


「ああ!!  有言実行」


「努力の男」



「手嶋純太だ!!」










手嶋はすでに限界を超えていた。

クールランをしている手嶋がふらついた。


意識は彼方にあるような感じだ。。




真波も手嶋の異変に気づいた




”はぁ---- やっと

     横になれる・・”


”すまない・・・

  今泉・・・ 鳴子・・・”


”あとは・・

  たのんだぜ・・

     青八木・・・”


”1日目でリタイアか・・・

      やっぱ「弱い」なオレ”



”キャプテン失格だわ”






”けど、もう---------

   悪い 

    動かない”




”すまない-----------


     総北”






手嶋が倒れかけたその瞬間・・・・







「ああああああ」






「手嶋さぁぁっん!!」



一人の男が猛スピードで突っ込んでくる




「間に   合  えええ!!」




そして、崩れ落ちる手嶋のしたに潜り込んで、支えたのだった!!




その光景をビックリして見つめる真波





「・・・・・お・・」


「お・・ 小野田じゃ・・・ねぁか」



「どうして  いるんだ  ここに」


小野田は言った


「手嶋さんのメッセージを受け取りました!!


そして あの

今泉くんから許可をもらって」




「手嶋さんを応援しに来ました」


手嶋はあっけにとられたような顔をして小野田を見ていた。




そして真波も・・




「それと

   ボトルを渡しに」





手嶋は自分が、自分の足で立っていることに気がついた



そうか、オレは  まだ  すすめるってことか。。





支え合うチーム----------


 そうだ総北は  

   そういうチームだったな・・・





「応援か、くっ

   助かったよ」



そう言って手嶋はボトルの水を頭からかけた



そして、小野田に言った。


「小野田

もう少し 走ろう」



「はい!!」






小野田と手嶋が並走しているのを見届けて、


真波はペダルをこいで一足先を走っていった。。






そのとき、ハコガクは 一致団結していた。

王座奪還へ・・・




「平坦は銅橋が、

山は真波が獲った」




「のこるはゴールだ!!」




とうことで、【332】へつづく



★目次はこちら★



★★感想★★


確かに今回、真波が勝ちました。


「努力」は「才能」には敵わない、という手嶋。

それ以上に、フェアな勝負を優先して自分を待っていた来れた手嶋を「強い人」だと言う真波。

ここのシーンは良かったですね。


「フツウは待ちません のこり300mで」

おそらく本当はそうなのでしょうね。

でも、敢えて待った手嶋。

そして、自分を「弱い」と言う。


それは、「勝負師」として弱いということなのでしょう。


しかし、2位に甘んじたが、その「努力の男」の活躍をがチーム総北の一人ひとりの心に火をつけましたね。


まさに「有言実行」の男。


真波が手嶋から学んだことは「人間」として計り知れないほど大切なことですね。


そして、最後に小野田の役目が分かりましたね。


ここでは、チーム総北というものを改めて実感させてくれました。


さて、次回はどのような展開となるのでしょうか。


こちらも楽しみですね!



最後までお読み頂き、ありがとうございました。



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・弱虫ペダル ネタバレ 【328】

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