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弱虫ペダル ネタバレ【361】 [ネタバレ(あらすじ)]

こんにちは。

今回は、弱虫ペダル ネタバレ 【361】 をお送りします。




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まずは、前回までのあらすじを振り返りましょう。

インターハイ2日目
チームの勝利のため、鏑木の救出に向かおうとする小野田を止めた手嶋
しかし、青八木も鏑木を救出する意思を示した……


前回を詳しく読みたい方は、弱虫ペダル ネタバレ 【360】をどうぞ。



★目次はこちら★



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手嶋、苦渋の決断と

青八木が口にした決意。
予断を許さない総北の危機に・・・

二人が出す答えは!?




それでは、弱虫ペダル ネタバレ 【361:最後の決断】のスタートです!


青八木
一旦下がる 
あいつはオレにしか救出できない」

手嶋
青八木ィ!! 
小野田とのやりとり聞いてただろ 箱根学園が揃う前にオレたちは人数揃えなきゃなんないんだ

そのハコガクもうしろに迫ってる!! 
見ただろ ダメだ 下がるな 
『許可しない オレたちは3人で先頭に追いつく!!』


鏑木は置いていく 

これはチームのキャプテンとしてオレが下した決断だ 
オレたちは勝つために走ってる!!

このあとは『5人でこのインターハイを走る!!』

だが青八木は表情を変えない

青八木
必ず連れて戻る


その青八木に対して激昂する手嶋

手嶋
「できないからやめろって言ってんだよ 青八木ィ

わかんだろ青八木… 
おまえなら… 
去年巻島さんも小野田に同じようなこと言ったはずだ


下がんのは簡単だ 

そこから一人連れて なおかつ戻ってくる 
なんてのは 力を倍使うんだ 一か八かの賭けだ

ましてやここは山だ 
おまえはスプリンターだ!! この山は標高1800mもあるんだ

無理だ 今救出の判断をするのは 
6人いるチームの内2人を失う決断をするのと同義だ」


青八木
「オレは6人揃ってる方が有利だと思っている」

手嶋
青八木ィ!! 
(わかってる―――オレは もう心の奥ではわかってる――― 

だからこんなに声を荒げて制止しようとするんだ 青八木――― 

おまえとのつき合いは長いから その表情 その目 

普段無口でしゃべらないおまえが 
意志ある言葉を発した時 
そりゃもう『相談』じゃねぇんだよ だろうがよ

何があっても『そうするって固い決意の表明なんだ!!』)」


青八木
「連れもどす」

手嶋
「青八木……! 
あと7コくらいおまえの選択の無謀さについて語れるんだが聞くか?」

青八木
「いや いい」

手嶋
「行く気か」

青八木
「行く」

手嶋
「じゃあ…… さよならだな」

青八木
「そうなるかもしれない」


焦る小野田


小野田
「あ… 青八木さん え!? 
鏑木くんを助けに行くんですよね!? 
戻ってくるんですよね!?」

青八木
「そうするつもりだがロードレースに確実な方法はない 
純太の言う通り無謀ではある

作戦が失敗することは常に覚悟しておかなければならない」

手嶋
「3年でこれが最後のレースだ… 
戻ってこれなきゃこれが一緒に走れる最後ってことになる」

手嶋の言葉に頷く青八木

手嶋は前を向いたまま、うしろに右手を伸ばす

手嶋
3年間一緒に走ってくれてありがとう 一 
オレたちの『チーム2人』最高だったよ

手嶋の右手を掴む青八木

青八木
ああ純太!!

手嶋・青八木
「おまえがいたからここまで来れた!!」


手を放す2人


手嶋「(『チーム2人』は解散だ…!!)


小野田
「青八木さ」

焦って振り返る小野田

それを止める青八木

青八木
「ふり向くな小野田 
おまえは純太と共にハコガクより先に先頭に追いつき 
今泉と鳴子を全力でサポートしろ

青八木を見つめ、前を向く小野田

小野田
は はい!!

青八木
「それがおまえの役割だ」

小野田
「はい!!」


離れていこうとする2人に、青八木が声をかける

青八木
「純太 
最後にひとつだけきかせてくれ 
さっき言ってた『7コ』の選択の無謀 
『8コ目』は何だ?」

びっくりして振り返る小野田

手嶋
「ハァ? 『8コ目』? そんなもん……… 
あるよ 
わずかばかりの 希望だよ!!

その言葉を聞いて、ニヤッと笑う青八木

青八木
「じゃあ 8コ目になるように祈っててくれ 純太!!」


その途端、青八木は追いついてきていた箱根学園の5人に追い抜かれる


小野田
「青八木さん 追走の箱根学園にのみこまれましたァ!!」


手嶋
「わかってる!! 
前を向け 先に追いつくぞ 
ペースを上げろ」

小野田
「はい!!」


新開
「総北2人目 落ちましたァ!!」



その頃、鏑木は足を付いてしまった自分を鼓舞していた

鏑木
「くっそ くっそ 力入んね… 
何でだ ほぅるああ」

しかし身体の重みに捕らわれてしまう

鏑木
「(手足重てえ ペダル重てえ 
こんなに重く感じるのは初めてだ 
出ろ…出ろよ 力!!)」


そこに後続の選手がやってくる


大濠
「オレは福岡城西 大濠ばい!! 
昨日スプリントでいきがってた 
総北鏑木!! とらえたばい!!」

鏑木
「とらえられるか!! ほうるあああ」

大濠「とらえるばい!!」

並ぶもののすぐに引き離される鏑木

大濠はガッツポーズをしながら去っていく

鏑木
「マジか… あんなんにも抜かれた… 
もうクライマーたちには何人も抜かれてる…

(どうすんだ オレ………やっぱもう これで終わりか―――)



先頭に追いつこうと走る小野田たち

だが手嶋が話し出す


手嶋
「たぶん鏑木は青八木とはすぐには合流できない 
キョリがあきすぎてるんだ…………

救出といっても青八木のところまでは少なくとも
鏑木は自力でたどりつかなきゃならない

もし心が折れて 
足を止めてたら永久に合流できない」


小野田
「そ そんな…」

手嶋
「誰かが背中でも押してくれりゃあいいんだろうが… 
ムリだろうな… 

スタート前 あいつの不調に気づいたヤツは 
誰も いないはずだ


しかし、気づいていたヤツはいた

足を止めて、心が折れそうになっていた鏑木のもとに、
3年の古賀が立っていた

古賀
止まるな鏑木ィ!! 前へ進めェ!!

声に驚いて顔を上げる鏑木

鏑木
「えっ え!? 
古賀さん!? なんでこんなところに!?」

古賀
「ペダルに足をのせろ 
レースはまだ終わっていない」



ということで、【362】につづく。






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***感想***

手嶋さんと青八木さんのやりとり、いいですね~

「おまえがいたからここまで来れた!!」だよ 

くう~~~!!!

さよならだとか言ってるくせに、

青八木さんをまだ少しでも信じてる手嶋さん


信じてもらえてることに応えようとする青八木さん

この2人はやっぱり最高ですね


そしてこの2人と同学年の古賀さん!!!

昨日の晩、手嶋さんに鏑木くんをちゃんと見ておいてやってくれって言ってたけど、

頼むだけじゃなくてちゃんと見ていてくれたんだね


自分の失敗が体に刻まれてるからでしょうか?

だから鏑木くんがどのあたりで心が折れそうになってるのか分かったのかな?


鏑木くんを叱りつける顔が凛々しいですね

うーん 総北って毎年3年生がかっこいいなー

それが最高学年ってことなのかな

小野田くんたちが来年どうなるのかも楽しみだなあ


さて鏑木くんはまた走り出すことができるのか? 

青八木さんに合流できるのか?

先頭のみんなに追いつくことができるのか?

来週も楽しみですね!!




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