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弱虫ペダル ネタバレ【378】 [ネタバレ(あらすじ)]

こんにちは。

今回は、弱虫ペダル ネタバレ 【378】をお送りします。




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まずは、前回までのあらすじを振り返りましょう。

泉田が箱根学園の主将に就任した頃、
スプリンターが主将になったことに疑問の声が部内で上がっていた
部の空気や敗北した過去を重く受け止め、
黒田に主将の座を譲ろうと決意した泉田に葦木場が声をかけ…



前回を詳しく読みたい方は、弱虫ペダル ネタバレ【377】をどうぞ!



★目次はこちら★



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王者復格へ!!

その責務の全うは、
決して容易くはない



部活の後に走る二人。
主将の座を辞すると決めた泉田に、葦木場は何を・・・?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ 【378:最速の槍】のスタートです!



並んで走る葦木場と泉田

泉田
「初めてかもしれないな葦木場 
こうして2人だけで走るのは」

葦木場
「…うん とうちゃん」

泉田
「(とうちゃん!? 
父ちゃん!? 
  あ ああ 塔一郎の塔か 

ちょっとかわってるんだよな 
こいつ… 

雪成の言葉を借りるなら
『天然』…… 
天然ボケが入ってる

ハコガク史上最大の長身でありながら 
レース中の不祥事で無期限出場停止だった男

彼なりにボクを励まそうとしているのか)」

展望台で自転車を降りる2人

泉田
「(少し 余計だ…… 

これくらいではこの罪は消えないから… 
悪いが話をきいたらすぐに帰ろう……)

10月初旬とは言え 夜は少し冷え」

泉田の言葉をさえぎるように大声を出す葦木場

葦木場
「元気出して!!」

泉田
「(ダイレクトにきた!!) ……ああ」

葦木場
「ほら 景色 見えるよ!!」

泉田
「ああ 展望台だからね 
落ちつけ 葦木場 
他のお客さんに迷惑だよ」

葦木場
「芦ノ湖が一望できるよ」

大声で話す葦木場を諭す泉田

泉田
「(なぜ新開さんは
この男を新生箱根学園の
中心メンバーに入れたんだ?)」

葦木場
「ここはよく新開さんに連れてきてもらった場所なんだ」

泉田
「ああ ボクもそうだよ」

葦木場
「オレが落ち込んだ時とか 
練習のあととかに新開さんに」

泉田
「ああ ボクもそうだった 
わかってる」

なおも大声で話す葦木場を落ち着かせようとする泉田

葦木場
「これからはオレたちが連れてこないといけないんだ

落ち込んだ下級生たちを 
この場所に…… 
オレたちが最上級生になるんだから」

葦木場の横顔を驚いた顔で見つめる泉田

泉田
「あ ああ そうだね 
(意外にまじめなことを考えてるんだな

そうだな 新開さんも福富さんも東堂さんも荒北さんも
他も3年生の先輩方も

来年の3月には卒業してしまうのだからな)」

葦木場
「オレはさ……… 
まじめな話していい?」

泉田
「え…あ ああ 
(今までのはまじめな話じゃなかったのか?)」

葦木場
「オレは中3のおわりに千葉から引っこしてきて 
友達ゼロで このハコガクに入った

自転車持ってきてるし 
部活もあるしって入ったら 
強豪校だった

荒北さんはこわいし 身長はのびるし 
練習はキツいし はじめはホントついていけなくて

いつの間にか洗濯係になってた

福富さんと新開さんが 
そんなオレを励ましてくれた

すごくうれしかった 
なのに……… チャンスにオレは答えられなかった

思い通りにならない歯がゆさに 
やっちゃなんないことをした」

泉田
「(レース中の”コース逆走”――――― 
しかも 箱根学園のジャージを着て

あれは部内でも大問題になった 
そして出された結論が

無期限レース出場停止―――――)」

葦木場
「今 考えれば 
あれは 優勝しなくてもよかったんだと思う…

あのレースは 
オレがヒトケタ順位でゴールして 
それで自信をつければ それで―――

福富さんや新開さんはそう思ってたってあとで 
荒北さんにも聞いた

けどオレは勝手に背負ってしまった 
やんなきゃって気持ちがふくらんで悪い方に転がり落ちた

部室で さっき 塔ちゃん 
罪って言ったよね 
あれが罪ならさ

オレ 誰よりも 
罪 背負ってるよ

そして たぶん―――― 
―――――あ オレのことじゃないけど

罪を背負ってないような人が 
上に立っちゃだめだと思う」

目を丸くして葦木場を見つめる泉田

葦木場
「あ 今 オレ 
塔ちゃんに説教してるみたいになってない? 
あれ?

ちがうよ? 
えっと ただ身の上話を 

塔ちゃんの決心はゆらがないと思うから 
ただ… 元気でいてほしくて

泉田
「ああ… わかっている」

葦木場
「塔ちゃん キャプテンになってから 
何か一度も 『アブ』って言ってない気がして」

葦木場の言葉に愕然とする泉田





暗い部室の真ん中に正座して、
箱根学園の部旗を見ている泉田

泉田
「(雪成にも相談した 
福富さんにも相談した

だけれども――――― 
葦木場に言われて初めて気がついた

ボクはキャプテンという 重責と忙しさにかまけ 
キャプテンになってから一度も 
『アブ』と言っていない!!

ボクは 相談していなかった 
アンディ… フランク… 
キミたちに!! 

自分自身に!!)」


ジャージの前を開け、胸の筋肉を露わにする泉田

アンディとフランクはビクンビクンと動いている

泉田
「(やれと言っている…!! 
退くことが 闘うことではない と!!

まだ闘う意思はあるか 
くつがえす力は残っているか 
コレが限界か 限界でないなら

罪を 失敗を 
前に進むことで力に変えろと 
もう一度キャプテンをやれと!!)」

アブ!!
と大声で叫ぶ泉田

泉田
「(葦木場はこの間の峰が山のレースから戻ってきて

『2位だった また福富さんにおこられちゃったよ』と言った―――――だが

『2位』という数字は 
無期限出場停止期間中 
努力をおこたらなかったということだ)

いつレースに出れるかわからない中で努力を!! 
あの男は 罪を背負いながらも前に進んでいる

ならばボクも 
ふり向かず前に進もう!!

黒田が部室の外から泉田に気づく

黒田
「(塔一郎… 
BHなくてちょっとさがしたが 
部室かよ

しかも 
あの目 戻りやがった!!)」


次の日の朝、
泉田の背中から肩に手を回しながら声をかける黒田

黒田
「塔一郎!!」

泉田
「すまなかったね雪成!! 
やるよ もう一度 

前例がないならくつがえそう!!


不満があるならはねのけよう!! 
最大目標は 
インターハイで王座を奪還すること!!

協力してくれるか雪成!!」

黒田
「おう!! たりめーだ!!」

泉田
「そして 拓斗!!

葦木場
「うん!!」

泉田
「どこよりも厳しい練習をする!! 
誰にも負けない情熱を持つ!!

前に向かって進む!! 
ボクたちは 王者 箱根学園だ!!」



加速し、岸神との差がどんどん開いていく泉田

岸神はそれを驚いた顔で見ている

泉田
「どうした ついてこないのか 
それとも ついてこれないのか?

まだ加速(トバ)すよ

”4番”を背負い”キャプテン”を背負った者の加速は 
この程度ではないからね!!」


隊列の中で前を行く泉田のことを思う黒田と葦木場

黒田
「(いけ 塔一郎 
おめェがこの1年で造り積み上げてきたもんを見せてやれ)」

葦木場
「(塔ちゃん 知ってるだろう塔ちゃんなら 
『罪』は償える時が必ず来るって)

今だよ 塔ちゃん 突っ走れ!!」


泉田
「(新開さんや福富さんが 今なら なぜ 
新生箱根学園の中心に葦木場を入れたかわかる

あの男は強い ああ見えて 肉体も そして 精神も!!

ボクが罪を背負ってることを知っていたんだ先輩方は

だから 
あの男をメンバーに入れた 彼を通して前へ進めと伝えたんだ

ありがとう 雪成 拓斗
 2人がいてくれたからボクはここまで来れたんだ

痛みを知り 
罪を背負い 
負けない情熱を胸に 
ボクは今 最速の槍になる!!!)

ものすごい加速をして、一気に離れる泉田


観客
「ハコガク加速!! みるみる京伏を離す!!」
「速っええ!!」
「あれが箱根学園”4番”のスピード!!」

「光…… なんか光みたいの見えた!!」
 

岸神
「そんな… そんな… 

あぱ あああ だめだ だめだ 見えなくなっちゃう あ



だめだ あ 見えなくなっちゃう 筋肉が!!

悲痛な叫びをあげる岸神

岸神
「こうなったら これしかない」

岸神はヘルメットからサングラスを引き抜く


ということで【378】につづく



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***感想***

あんなに速い葦木場くんが
去年出ていなかった理由がわかりましたね

無期限出場停止なんて、
箱根学園は厳しいなー!!

ハコガクのジャージでやったから余計にダメなんだよね

でも部を辞めずに、
地道に努力し続けていた葦木場くん偉い!!

そしてそれを見守っていた先輩方も素晴らしい!!

いやー、ハコガクはやっぱりいいねー!!

ここまで見ちゃうと、
今年はやっぱりハコガクに
優勝させてあげたいなって気になってしまう

総北はダメダメから立ち直ってないしねー


さて、岸神くんですよ

筋肉が見られなくなるからってそんなに嘆かなくても(笑)

で、出してきた最終手段が、
サングラス???

特殊なサングラスなんですかね? 
遠くの筋肉でも見えるとか?

あるいはこれをかけると、
岸神くんがウルトラマンにでも
変身してものすごく速くなるとか?

来週の変身ぶりを楽しみにしたいと思います



★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【374】

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