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弱虫ペダル ネタバレ【381】 [ネタバレ(あらすじ)]

こんにちは。

お待たせしました!!
今回は、弱虫ペダル ネタバレ 【381】をお送りします。




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まずは、前回までのあらすじを振り返りましょう。

幼少時から感情を抑えるように言い聞かされ、筋肉への執着を隠し育った岸神。
だが、他人の筋肉を覗き見ていた自転車レース会場で御堂筋に出会い、
自分の本心を見透かされると…その想いが溢れ出し…!?


前回を詳しく読みたい方は、弱虫ペダル ネタバレ【380】をどうぞ!



★目次はこちら★



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決してあけてはならない
心のつつみ

秘めに秘めた想いの蕾が
今、大きく、花開く!!!




それでは、弱虫ペダル ネタバレ 【381:心の函】のスタートです!


幼少時から感情を抑えるように言い聞かされ、
筋肉への執着を隠し育った岸神。

だが、他人の筋肉を覗き見ていた
自転車レース会場で御堂筋に出会い、

自分の本心を見透かされると…
その想いが溢れ出し…!?



岸神
「(あけてはならない包み

御堂筋
「真実が欲しいなら
差しださな すべてを」

「己自身を!!」

幼い頃から楚々とし包み隠せと言われてきた 
本来の自分の姿 感情など

奥底にある”感情”――― 
触れたいという衝動―――

ボクが欲しいのは真実 
”触れて確かめたい”)」



自転車パークの金網越しに御堂筋に向かって叫ぶ岸神

岸神
「御堂筋さん ボクはあなたの筋肉を間近で触りたい!!

どうすればいいですか!!」


驚いて振り返る御堂筋

その場にいた他の選手たちがはやし立てる

「アハハハハ 
どうしたんや少年 急に叫んで」

「雨にやられたか? 
さわりたいって…急に…… 
御堂筋は女の子ちゃうぞ」

「いやもし 女の子やったら逆に行かんでしょ 
触りたいって叫んだら」

「おーい 御堂筋 
触りたいらしいぞ 触らしたれ」

御堂筋
「(『にく』… この男……!! 
なるほど―――――
 『筋肉』―――――か!!

筋肉を”見るだけやなく 
触って感触をたしかめたい”…!!

それが キミィの真実』か!!)」

自転車を降りる御堂筋

それを見て他の選手がまたからかう

「おう 触らせたれ 御堂筋 
よかったらオレのさわるか? 
ムッキムキのオレの脚」

自転車を立てかけた御堂筋が岸神の前に立つ

御堂筋
「触るゥ… 
他人の体にィ 接触ゥする 
そら簡単なことやないな」

岸神
「ずっと触りたいと思ってきた… 
小さい頃から 幼い頃から

だけどがまんして抑えて… 
触れたいのにこらえて 
だけどもうムリ

ボクは触りたい!! 
あなたのさっきの一言で…!!

このフェンスが邪魔です 
このフェンスいつも邪魔して」

御堂筋
「そのフェンスを越えて 
こっちに来たいか?」

岸神
「……はい」

御堂筋
そら 乗るしかないな 

自転車にィ!!」

フェンスにめり込むくらい顔を寄せていた岸神が、
フェンスから顔を引きはがす

顔にフェンスの跡がついたままの岸神は
ニコッと笑う

岸神
「……はい わかりました 
よかった… 応えがもらえて」

御堂筋にぺこりとお辞儀して去っていく岸神



岸神
「(その日からボクは 
取りつかれたように自転車に乗った)」


自転車パークで御堂筋を追うように
自転車を走らせる岸神

「あーキミ 最近よく このコースで見るね 
のぼりはギアを軽くするんや 
重すぎるよそれじゃあ」

声をかけてくれた人に真顔で返す岸神

岸神
「ギアって何ですか?」

「ええ!?」


コーナーで曲がり切れずに
自転車から投げ出される岸神

「下りのカーブでよそ見しちゃダメだよ 
大丈夫か―――

いきなり上級者を追いかけてもダメや 
上達したい気持ちはわかるけどまずは基本を…
しょうがない オレが」

親切に声をかけてくれている人を気にも留めずに
自分の思考にはまっている岸神

岸神
「(すごい…間近で 自転車すごい 
同じ速度で進むから 
間近で躍動する筋肉が見れる!! 

追いかけよう!!すぐに)」

すぐに自転車に乗りなおす岸神

「お ケガは 大丈夫か?」

岸神
「(まだ 見ないと 御堂筋さんを)」

「あいつ… 岸神だったっけ 
たおれてもすぐ起き上がって前を追う!! 
いいねェ ガッツあふれる走りやな!!」

岸神
「(追いつく…!!)」

岸神が追いつきたいのは
御堂筋に
「触りたいのならば 自転車で自分に追いつけたら」
と言われたからであった

岸神
「(追いつきます 御堂筋さん!! 
御堂筋さんはやさしい!! 
追いつきます!! 

その筋肉に!!)」

しかしその日も岸神は御堂筋には追いつけなかった


自転車を整備しながら考えている御堂筋

御堂筋
「(岸神…… ふ―――ん 
コォマリ いうたか あの男

伸びよる…… 
自転車始めてからの伸びが
常人とは明らかに違う ―――――…!! 

プク… いや… どうでもエエわそんなこと 
ボクゥはボクやから)」




2年後の4月 
京都伏見高等学校の入学式の中に岸神の姿が見える


自転車競技部の練習

水田
「よぉーし 1年 
全員揃たな 
今日のメニューを発表する!!

自転車もってへん1年は
昨日と同じ筋トレメニューや!!」

1年生
「す すいません 岸神くんがまだ……」

水田
「あ… 岸神て あの 
すました感じの ヒョロッとしたヤツか…」

山口
「今は確か 御堂筋くんの 
昨日のレースの後のマッサージをたのまれてやっとるはずや」

水田
「あ やっぱり…か 
あ あいつはええんや…たぶん 
練習やるぞ」

1年生
「せっかく自転車やりたくて入ったんやろうに 
マッサージさせられるとは 
気の毒なヤツやな」
「ああ」


その頃部室内では
御堂筋の背中を岸神がマッサージしていた

岸神
「ここまでくるのに… 
2年かかりましたよ!!

ありがとうございます御堂筋さん
 『いい』ですこの感触」

御堂筋
「べつに… キミィのためちゃうよ? 

キミがたまたま
マッサージがうまかったから利用しとるだけや」

岸神
「本当に 最高筋肉だ 
しびれる しなる 裏返る!! 

弾む!! 
ああああ ほぅら こんなに!!」

御堂筋
「キミィ」

岸神
「はっ すいません 
筋肉をもてあそんでしまって 
つい…あの…夢中になって…

けれどボクは今 充実してます 
触れることができた 
やっと 筋肉に……」

御堂筋
「キミィはそれで満足しとるの?」

岸神
「(え!?) 
ええ もちろんです 
触れさせてもらってるこうして 

ぜいたくを言ってはいけませんから」

御堂筋
「『ぜいたくは言わな』!! 
満足しとるの? 

キミィまだ
 『包んどる』ね 
充実と満足は違うよ?

最初の頃 キミが言いよったやろ 
欲しいのは『躍動する筋肉』

今みたいに止まった筋肉 
触っても満足しないんちゃうの?

動いてる筋肉に触らなあかんのちゃうの? 
自分の欲は結晶化せな…!!

もっともっと開かな 
己の包みを 包みの中の 
己の函を!!」

岸神
「(函!!)」

御堂筋
「行くかァ キミィ 
今年の夏――インターハイ…

キミィの望む
”いいにく”いうのがうようよしとるで 

インターハイのォ……
 『先頭』には!!」



インターハイ2日目のスプリント勝負の場面に戻る


泉田の後ろを走っている岸神

岸神
「本当に先頭にはいい筋肉が
『うようよ』してますよ!! 
御堂筋さん!!」


観客
「スプリントラインまでのこり700m!!」
「速っえ!!」
「箱根学園3年泉田と京伏3年広西との3年の闘いだ!!」

「いや まて 
パンフレットとスタートリスト よく見たら違うぞ」
「岸…?」
「誰だ 交代してたんだ116番は!!

「あいつ… 岸神小鞠だ… 
つい この間まで あらしやま自転車パークで… 
うそだろ… オレが教えてた…」

「え」
「あいつはまだ…」

「岸神!?」
「あいつまだ1年生だ!!」

「うそ 1年生!?」
「1年対3年!!」
「岸神!?」

「すげぇ!!」
「1年!? マジかよ!!」

岸神コールが観客から巻き起こる

泉田
「すごい声援に変わってる 
観客も気づいたようだ 
この大声援を受けても士気は上がらないと?」

岸神
「ええ 大して!!」

並んで泉田のハンドルに自分のハンドルを当てる岸神

岸神
「すいません 
ちょっと暑さでフラつきましたァ!!」

観客
「京伏 ハンドル 当てたぁ!!」
「何だ今の… 宣戦布告か!!」
「1年が3年に!?」

泉田
「ほう!! 
つまり… 『やれる』と?」

岸神
「あれ?そう きこえましたァ? 
ええ!! まあ!! 
勝ちますよボクは!!


躍動する筋肉に触れるためには
うしろからラインを割ったのでは届かない!!

”究極の仕上がった筋肉”に触れるためには
 『先にラインを越えなければ触れられないんですよ』!!」

観客
「のこり600m!!」

岸神「それまではこの『手』はハンドルの上で 
封印ですよ… 

ええ 心配して頂かなくても 大丈夫ですよ

ボク 長い間 包み隠してきたんで
 こう見えて がまん強いんです!!」

泉田
「(圧……!! 
選手としての圧じゃない 

人としての圧!! この男 強い!! 

『おもしろい』!!)

相手にとって不足はないようだ!! 
勝つよ!! 
そして箱根学園は真の一勝目をあげる!!」

岸神
「筋肉は うそをつかない!!」

泉田
「勝負だ岸神くん!! 
どちらが先にラインを越えるか!!」


観客ゾーンにいた子どもが、
人にぶつかった拍子にペットボトルを落としてしまう

そのボトルはなんとコース上に!!


ということで【382】につづく


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***感想***


御堂筋の筋肉を触れて満足していた岸神くんを
焚き付けたのはやっぱり御堂筋でしたね

確かに先頭には素晴らしい鍛えられた
筋肉の選手がいっぱいいるだろうけどさ

そしてその気持ちだけで
トップの人たちと闘えるくらいのパフォーマンスができちゃう
岸神くんも半端ない

筋肉が見たいだけなら、
ボディビルにでも行った方がよかった気もしますが

それだと躍動する筋肉じゃないからダメなのかな

なんにせよ御堂筋に魅入られちゃったのが運の尽きだよね


ライン直前にもかかわらず、
コース上に転がって行ってしまったボトルだけど、
当然どちらかが踏むよね?

今の並びからすると岸神くんの方? 
となると踏むのは岸神くん?

とっさの対処とか出来なさそうだもんね 
踏んだら転倒するよね 
で、勝負は泉田くんの勝ち?

でも転倒した拍子に
泉田くんも巻き添えにするとかも考えられるよね


そもそもさらに転がって
泉田くんの方にボトルがある場合も検討しておかねば

その場合は泉田くんが冷静に対処して、
勝負には関係なし?

いやいやそれではドラマがない! 
そんなはずはない


これは
「岸神が踏んで、泉田を巻き添えに転倒」だな! 
そうに違いない!!


でもそれだとあのボトルを落とした女の子が
ショックを受けちゃいそうだなあ
 「私のせいで」って

あの女の子がかわいそうになるので、
「誰も踏まない、けど動揺した岸神がスピードを緩めて負け!」
ですかね

さあ、次回は勝負の決着がつきますかね!
年明けからいきなり凄い展開が繰り広がりそうですね。


今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


★目次はこちら★


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