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弱虫ペダル ネタバレ【394】 [ネタバレ(あらすじ)]

こんにちは。

私の住んでいる地域でも桜がほぼ満開となりました。
やはり桜の風景はいいですね!


今回は、弱虫ペダル ネタバレ 【394】をお送りします。





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まずは、前回までのあらすじを振り返りましょう。

インターハイ2日目 山岳区間
真波に追いつき、勝負を申し込んだ坂道!!
しかし、各校のエースが動いたことで、
すでに事態は変化していて!?



前回を詳しく読みたい方は、弱虫ペダル ネタバレ【393】をどうぞ!



★目次はこちら★



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突如訪れた勝負所で

坂道に新たなオーダーが託される!!



それでは、弱虫ペダル ネタバレ 【394:総北のオーダー】のスタートです!




手嶋
「オーダー変更だ!!」

驚いて手嶋を振り返る小野田

小野田
「え」

手嶋
「状況が想定と違った!! 
     先頭はもう動いてる!! 

こっちが予想したよりもはるかに早く!!

箱根学園か――― 
いや おそらく京伏が 早々にしかけて

それに追従する形で 
もう一方のチームから有力選手が前に出てる!!

追いついて胸をなでおろして 
振り出しに戻したと思ったオレたちは―――

今 完全に遅れをとってんだ!!」


驚きのまま、言葉も出ない小野田

その小野田の背中に手をバンと当てる手嶋


手嶋
「オーダー変更だ 小野田!!」

小野田の右横を今泉が上がっていく

右に向き変る小野田

小野田
「(今泉くんが前へ…!!)」


手嶋
「今泉と2人で榛名山の登りを駆け上がり 

何としても先頭に追いつけ!!」


前を行く今泉を見、
横を走る真波を見る小野田


小野田
「(先頭―――――!? 
今泉くんと―――!? え

真波くん――――!!)」

手嶋
「いっけ 小野田ァ!!」

手嶋が小野田の背中を思い切り押す


しかし、小野田は出ずに、
混乱した表情のまま後ろの手嶋を見ている

手嶋
「小…野… 田…!!」

銅橋
「どういうことだ 
   1番が出ねェ!!」

先を行く今泉が
振り返り小野田を見ている


動揺する小野田


小野田
「あ… はっ あ すいません!!

いえ わかってます すいません」

真波が言った言葉が小野田の脳裏に浮かぶ

小野田
「わかってます 
     わかっ………!!」

ぐっとハンドルを握り締める小野田

固唾をのんで見守るみんな

手嶋
「(小野田!!)」

今泉
「(小野田!!)」

真波
「(坂道くん!!)」

黒田・銅橋
「(”1番”――――!!)」

下を向いていた小野田の顔が上がる

手嶋が再び小野田の背に手を当てる

手嶋
「いけるか小野田」

大きく答える小野田

小野田

「はい!!」


静かな顔でそれを見ている真波に気づく

小野田
「―――――!! 
ごめん 真波くん ボクは

ボクは――――― 

   先に行くよ」


ドンと前へ飛び出す小野田


あっという間に去っていく小野田を見つめる真波

真波
「………うん わかってたよ

(目的のためには 
積み上げてきたものを捨てる

それを一瞬で判断しなきゃならない―――

それがロードレースなんだよね

だけど そのひとつひとつ つらい判断を選んだ分だけ

強くなるんだよね 人は


まいったな…これ以上 
    また キミが強くなったら―――――)


次の勝負が楽しみになっちゃうでしょ!!」

嬉しそうな真波





銅橋
「さぁ 真波 前引け 
   インハイは3日目まであんだ

オレたちスプリンターを山の上まで運べよ

黒田さんはケガしてんだからな」

真波
「わかってるよ 銅橋くん」



ぐるぐるとペダルを回し、
今泉に追いつく小野田

その顔は闘志にあふれている


小野田
「まって今泉くん!!」

今泉
「来たな小野田!! 
   状況は手嶋さんから聞いているな」

小野田
「うん!!」

今泉
「とにかくオレたちが今できることはひたすら回して

先頭に追いつくことだけだ」


小野田
「うん!!」

今泉
「小野田!!」

小野田
「何?」

今泉
「すまなかったな 
    勝負させてやれなくて」

小野田
「!」

今泉
「直接きいてたからな 
オレは おまえの小さな”ワガママ”を

先頭に追いつく 
つっておまえが温存して走ってる時

すごく楽しみそうにしてたからな」

てれる小野田

小野田
「あ いや いいんだ 

もともとボクはチームのために走りたいんだし 
勝負は二の次で… で… 

ほ ホントは… 
本音を言えるなら…

がっかりはしてるけど」

小野田の背中をバンと叩く今泉


今泉
「大丈夫だ また次がある」

目を見張る小野田





今泉
「まだレースは終わってねェぜ?

オレは おまえに何度も助けられた」

小野田
「! えっ 助け…? 
いやっボクは何も」

今泉
「今までも このレースでも 
何度も… さっきも…な」

小野田
「え? さっき? て?」

わからずうろたえる小野田

今泉
「だから言えよ 
次 自分のやりたいことあったら

オレが全力でおまえにチャンスをつくってやる」

小野田の頬が一瞬嬉しさに染まるが、
真剣さに戻る

小野田
「うん!! ありがとう!!」

今泉
「つーか とりあえず今だ!! 
全開ペースで追いつくぞ 小野田!!」

小野田
「うん!! 今泉くん!!」



鏑木はまだわかっていなかった

鏑木
「てゆか!! 

まってください手嶋さん 
おかしくないすか!? え!?

皆 そんなに山岳賞ほしいんすか!? 
11番とか111番とかエース出して

山岳に『マジ』すぎでしょ!?」


手嶋
「鏑木… 気づいてないのか…
 この状況になっても

この2日目はちょっと特殊なんだ 
コースレイアウトが 今までと違う

しっかりコースマップ見てりゃ想像できる

ここまで早く動くとは思ってなかったけどな


京伏が早々に動いたのは『そいつ』を狙ってたからだ

ハコガクがエースを出したのは『それ』を奪われたくないからだ

今日――― 
2日目 この先は


『山岳ライン』と―――――
   『ゴールラインが近いんだ』!!


先行したヤツらが
狙ってるのは『山岳』じゃない

その『山岳』の先にある

『ゴール』だ!!」




ということで【395】につづく






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***感想***

鏑木くん、言われないと気づかないとは、どれだけ鈍いんだ!!

まあまだ1年生だしね 

初めてのインターハイだしね


真波くんの悲しそうなわけがわかりましたね

自分はみんなを山頂まで連れていかなきゃならない

自分がここで勝負に加わるわけにはいかない


でも小野田くんはこの状況がわかった時、
きっと自分との勝負ではなく

自分を置いて先に行くという決断をするはずだ

ってことなんですね

この2人の対決は来年までお預けかなあ?


3日目にちょうどいい山岳がありそうにもないしね

でも山の頂上で待ってる東堂さんはきっとガッカリしますね


そしてやっぱり鳴子くんはここにいない!!

ということは先頭集団にくっついて行っているはず!!


京都伏見の3人が先に行っていて、
それを箱根学園2人が追っているようだけど

きっとこの箱根学園にくっついているに違いない

ここに小野田くんと今泉くんが追いつけば、
総北はかなり有利になる!!

でも鳴子くん1人で
ずっと先頭集団キープしてるってことですよね

すごい!! 
でももうヘトヘトになっていそう

先頭から落ちて、小野田くんたちのちょっと前を
ヘロヘロになって走っていたら嫌だな

気力でへばりついていて欲しい!!

ガンバレ鳴子くん!!




今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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