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弱虫ペダル ネタバレ【397】 [ネタバレ(あらすじ)]

こんにちは。


今回は、
弱虫ペダル ネタバレ 【397】 
をお送りします。





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まずは、
前回までのあらすじを振り返りましょう。

インターハイ2日目
鳴子は1人先頭で仲間の到着を信じ、
ゴールを狙う京伏を抑えていた!!



前回を詳しく読みたい方は、弱虫ペダル ネタバレ【396】をどうぞ!



★目次はこちら★



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無駄と言われても

仲間を信じて


意地でも譲らない!!




それでは、弱虫ペダル ネタバレ 【397:鳴子の意地】のスタートです!




鳴子の言葉に愕然とする御堂筋

御堂筋
「『ここ』に!? 

『誰か』が!? 

その『黄色いジャージ』が…!?

『来とる…気がする』…やて!?」


御堂筋は左手を顔にもっていき、顎を押さえる

御堂筋
「そら気のせいや!! 

ブプ!! プププ!!


歓声がうしろから聞こえるなら 
そら風の音や

きっとあいつらならって思うとるなら 
ただのかいかぶりや!!

来んよ? 
最初の峠で落ちたんや 
それキミィも見たやろ

自分がふりきって
1人でとびだしてきたんやろ!?

今頃 泣いとるのちゃうの? 
うしろでキミィを恨んで…

『いかんといて~』いうて… 
キミィが今やっとるのは

そんな良心の呵責に
耐えられなくなってとってる行動…

『自分を正当化するためのくぅだらない懺悔や』!!」

鳴子
「…!!」

鳴子は御堂筋を睨みながらも、
荒い息をしている

御堂筋
「さぁ!! 抜きや!! 
水田くぅん!!」

水田
「お おう!!」

御堂筋
「もう この男限界すぎて 
ありもしない妄想が始まっとる!!」


京都伏見の2人が
鳴子の右を抜けて前に出る

御堂筋
「(うしろのハコガクゥと結託して 
ボクゥらの前で

スピード落とさとしとるのかと
思うて冷や汗でたわ) 
置いてくで!!」

鳴子はふらついている

鳴子
「懺悔…モウソウ? 

限界…? 

そんなもん辛口ソースにからめて食うたるわ

ワイは浪速の派手男 
鳴子章吉じゃい るああ!!」


しかし鳴子はまた京伏の前に出る

鳴子の脚は痙攣しブルブルと震えている


鳴子
「く るるああ」

水田
「また オレらの前に出よった 
3番 鳴子 
ジャマやいうとるやろ!!」

しかし前に出た鳴子は
フラフラと横に揺れている

水田
「もう フラフラのくせに!! 
どけや 速度上がらんやろ!!」

鳴子
「遅らせるんや…… 
誰かが来るんや… 
それまで ワイが遅らせたるんや」


うしらから箱根学園の2人が上がってくる

水田がそれに気づく

水田
「ハコッ…… 

うしろの距離 
確実に縮まってきよるで ハコガクの!!

御堂筋クン!!」

御堂筋
「(結託なくても結果は同じ か!!) 
キモ!! 水田クゥン」

水田
「おう!!」

御堂筋
「引きちぎれぇ!!」

再び鳴子の横を抜けて
前に出る京伏の2人

鳴子
「来いや… 

あがって来いやぁ―――!!」

鳴子はフラフラで息も荒いが、
加速し三度京伏の前に出る

水田
「またや!! 
くそ!! どんだけ
力残っとんのやこいつ!!」


御堂筋
「”来いや”? 
それはうしろへの呼びかけか?

うしろからかけつける
チームの仲間への呼びかけか? 
ナルゥコ!!

誰や!? 

キミィがそこまで信頼をよせる 
自分の身を削ってまで

来とるとイメージさせるその男は!!

具体的に『誰か』まで
想定できとるはずやキミには

せやからここまでふんばれる… 
とっくに落ちてもエエはずやのにねばれる

誰やそいつは!?」

鳴子は御堂筋を振り返りながら答えようとするが

鳴子
「ス… 

……… ス?」

すかさず水田が突っ込む

水田
「いやコラ こっちが聞いとんのや!!」

鳴子
「信頼!?」

水田
「だから何でそこが疑問形なんや」

鳴子
「アホか… 
信…頼 しとるやて…? 
このワイが……?

来んやろ あんなヤツ… 
あいつだけは

マジで… 
ワイはああいうのが1番キライなんや

『スカしとるヤツが』!!」

水田
「ハァ!? 
やっぱ こいつ 限界でおかしく…」

突っ込む水田のうしろで気づく御堂筋





その頃、先頭を追う総北の
今泉と小野田は、激走していた


小野田が前で引いている

小野田
「見えないね まだ 先頭」

今泉
「ああ」

小野田
「鳴子くんも!!」

今泉
「ああ!! (どこで何してやがる 

さっき熊台からかろうじて
とびだしてた2人は抜いた)

ただとびだしてるなら 
もう追いついてもいい頃だ」

小野田
「でも 見えないよ」

今泉
「(まさか先頭か… だとしたら…!! 
闘ってんのかおまえは…!!)

1人で!! 

ちっ やっぱ 
小野田 オレも引く!! 

速度を上げるぞ!!」


小野田の前に出る今泉

小野田
「ダ…ダメだよ 下がって!! 
今泉くんはエースだから!!

ボクは今まで温存してもらってたから
脚は大丈夫だから 
ボクが引くよ」

焦って言う小野田を振り返る今泉

今泉
「オレは エースつっても 半人前だよ 

今日スタートするまでは
1人前のつもりだったけどな

今日のレースで痛い程わかったよ 
まだ半人前だ 助けられねーし 走れねーし

先輩にひどいこと言っちまうし 
すぐ折れるし

けどよ 金城さんみたいなスーパーエースにゃ 
まだ なれねェけどよ

『目指す』からよ 

引かせろよ 今は 

なにもしねぇで 
うしろでじっとしてるほど 
オレ人間できてねーんだ」

小野田
「今 泉くん」

今泉
「(小野田――――― 
オレはおまえに本当に助けられたんだ

完全に折れていたオレの心 
そいつを―――)」


今泉は5人が合流した時のことを思い出す

今泉
「(揃った…… 小野田の言う通り)」

信じられない思いでいる
今泉のもとにやってくる小野田

小野田
「あの 今泉くん 
合流したよ!! 青八木さんと鏑木くん」

今泉
「お… ああ そうだな 
よかった すごいな 2人とも…」

小野田はニッコリしながら言う

小野田
「い 今泉くんのおかげだね」

今泉
「!?」

小野田
「5人揃えば熊台の人たちにも追いつけると思うんだ

鳴子くんのいる先頭にだってひょっとして!!」

今泉
「そ そうかもな
 (オレの? ハァ? 
また わけのわからないことを…

オレは とりかえしのつかない
間違った判断をしたんだ」)」

小野田
「さっきから考えてたんだ 実は 

2人がボクらに合流できたのは――――――

ホラ あの いろんなことで元をたどっていくと 

実は小さなことが
キッカケだったってコトあるでしょ? 
あれなんだけど

あの時 最初の山で手嶋さんが
うしろから来て 
箱根学園が行こうとする時

今泉くんが 
うしろを待つって
判断してくれたおかげだと思うんだ」


呆然と小野田を見つめる今泉

小野田
「―――て あれ? 
ち…ちがうかな? 
今泉くん笑ってない…

ボク ちがうこと言っちゃった?」

明るくごめんと言う小野田

今泉
「(”正しい判断”――――― 
だった てのか… 
あれが

だから今 5人揃えたってのか 
小野田… おまえは… 
おまえはホントに…

オレを 

何度助けるんだよ!! 

救ってくれたんだよ―――――!!)」


あの時に思った言葉を口に出す今泉

今泉
「小野田!! 

オレはおまえに救われた!!」

驚く小野田

小野田
「へ」

今泉
「判断が正しいかどうかなんて
結果が出なくちゃわかんねぇ!!

そういうことだろ!! 
だとしたら その時 めいっぱいやる!!

それしかねェだろ!! 
追いつくぜ『2人で』!!

ローテーションしながら最大加速だ!! 
先頭に!! 
鳴子に!!」

小野田
「うん!!」



御堂筋は怒りの頂点に達していた

水田
「迫っとる~~~!! 
御堂筋クン!! 箱根学園が~!!」

御堂筋
「くぅだらんムダなことはやめや 
ナルゥコ」

しかし鳴子は前で妨害をやめようとしない

水田
「御堂筋クン うしろ 
マジで ハコッ 迫っとる!!」

御堂筋
「エエかげんに… 

せや!! 

ナルゥコ!!」

鳴子
「来いや… 来い…」

御堂筋
「…せ …… 
言うても… わからんなら… ら!!」

御堂筋は下ハンドルに持ち替え、
腕を伸ばして鳴子に並ぶ


ということで【398】につづく





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***感想***

鳴子くん頑張ってる!! もうフラフラなのに気力で頑張ってる!!

小野田くんたちが追いついたら
落車しちゃいそうで怖いくらいですね

そんなことになったら3日目に
鳴子くんは参戦できなくなっちゃうかもしれないじゃないか・・・

ボロボロになってた箱根学園の
黒田さんも今日みんなと合流して走れているから、

もしここで鳴子くんが力尽きても、
明日は明日で何とかなるのか?


しかし、きっと来ると鳴子くんが
信じていたのは今泉くんだったかー!

てっきり小野田くんを待ってると思いましたが、
やっぱり腐ってもエースなのか


御堂筋はもう今泉くんが
立ち直ってくることはないと思ってるわけですね

「スカシ」って水田くんには通じないけど、
御堂筋には通じていたもんね

だからこそ来るわけない今泉を待って
こんなことをしている鳴子くんに怒り心頭なわけですね

夢みたいなことで、
完全に勝ったと思ってた勝負をドローにされたくないと


御堂筋に今までさんざん騙されて、
勝負に負けてきた今泉くんだけど、

いつまでも同じだとは思うなよ!
ってことですよ

確かに小野田くんのおかげで
立ち直っているけれども、
確実に立ち直る速度は上がっている!

そのうち御堂筋の精神攻撃に
動じない今泉くんが出来上がるのだ!!


鳴子くんが頑張ってるうちに、
総北の2人を追いつかせてあげたいなぁ

御堂筋に抜かれ、
気力も尽き果てて倒れそうになる鳴子くんを、
小野田くんと今泉くんで

両側から支える!的な感じでどうでしょう?



今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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