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弱虫ペダル ネタバレ【416】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

だいぶ秋の気配が感じられる様になりましたね。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【416】を
お送りします


まずはあらすじからですね!





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インターハイ2日目、決着!!
大接戦の闘いを制したのは京伏・御堂筋!!
会場全体の空気が勝者である京伏一色に染められる中、
総北・小野田坂道は5位争いで京伏・水田に敗れてしまう
止まらない京都伏見の快進撃に各チームは…!?


前回を詳しく読みたい方は
弱虫ペダル ネタバレ【415】をどうぞ!


★目次はこちら★



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インターハイ2日目

優勝 御堂筋翔



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【416:表彰台】のスタートです!


ステージの階段を上る御堂筋

御堂筋
「ほな 上がろうか 一番上のォ――― 
勝者讃える 

表彰台に」



アナウンス
「群馬県 榛名山 ここ榛名湖特設ゲートには 次々と選手たちが
ゴールしてきています

福岡城西 大濠選手ここでゴール 序盤勢いあったんですが
優勝を知って京都伏見のメンバーも嬉しそうです

山口代表 山際選手 奥谷選手も 今ゴール

九州の雄 熊本台一もすでにゴールしています」


手嶋や鳴子たち総北メンバーがテントに帰ってくる

今泉が90度に身体を折り曲げ、頭を下げている

座って水分を取っていた小野田が慌てて立ちあがる

小野田
「あ…いっ…」

今泉
「すいませんでした

オレが最後の数cmを押し切れなかったせいで
京伏に敗北しました」

慌てて慰めの言葉を言う橘


「ちょっ… そっ… 今泉くん!?
そんな全力であやまんなくても 
ねぇ 幹 立派なもんだよね
がんばった方だよ」

その橘の肩に手をやり、
首を横に振る寒咲

手嶋
「今泉…」

今泉
「すいませんでした 
言い訳はありません

のこり250mでしかけて
最後にバイクを前に投げたんですが

届きませんでした 
全部オレの力不足です 
実力不足です!!」

手嶋
「ゴールを獲るのがエースの役目だ 

ゴールのために
オレたちは――― 鳴子も 全力で走った 

そしておまえに預けた
おまえはやるべき仕事を完遂できなかった」

小野田
「(―――――!! 
手嶋さん…!!)」

みんなが見守る中、
左手の拳で軽く今泉の胸を叩く手嶋

手嶋
「てさ 
理屈はそうだ――― 

けどエースてのは毎回勝てるもんじゃない

全力で預けた――― 
おまえは全力で走った それで
獲れなかったんなら仕方ないだろ」

今泉
「…!! オ… けどオレが全力で走ったかどうかなんて
わかんないすよ!!」

手嶋
「今そこで杉元から
おまえのがんばりをとくとくと聞いたよ

今までで一番いい走りだったって 
最高の強い走りだったって

そう言って最後は泣き崩れた
1人の男を泣かせる走りは 

全力以外 何物でもないよ だろ?

結果は悔しいが―――
まずは全員が生き残って無事ゴールできたことに
安堵しよう」

今泉
「………… (杉元…!!)

青八木も右の拳で今泉の胸を叩く

青八木
「まだ明日がある チャンスは残せた」

鏑木は控えめに
そーっと今泉の胸に拳を当てる

鏑木
「えーと あれっス ”ゴートゥヘル”っス!!
”地獄からはい上がれ”です!!」

格好つける鏑木に
すかさず青八木がツッコミを入れる

青八木
「今のは”地獄に落ちろ”という意味だぞ」

鏑木
「まぁじすか!!」

鳴子は今泉に厳しい目を向けている

今泉
「(鳴子―――)」

鳴子も右の拳で今泉の胸をボスッと叩く

鳴子
「弱っわ 

スカせ スカせ スカせ もっと限界まで スカせ

ワイの知っとるスカシ男は 
もっとクールでエラそうや」

あっけに取られる今泉

見守っていた小野田からも笑顔がこぼれる

鳴子
「ぐっはー マジつかれたわ2日目ぇ!!」

杉元弟
「つかれっす オホ!!」

鳴子
「おーきに」

手嶋
「キツかったな 長いステージだった」

杉元弟
「ホント最後おしかったんですよゴール」

鏑木
「段竹が言うなら間違いないな!!」

総北のテントの内は明るい雰囲気に包まれている

今泉
「(鳴子―――――)」

その時場内アナウンスが流れる

アナウンス
「各省の選手たちはステージにお集まりください
間もなく表彰式がおこなわれます」





一歩一歩踏みしめるように段に上がる御堂筋

司会
「インターハイ2日目 優勝したのは京都伏見 111番
エース 御堂筋翔選手―――――!!」

両手を広げ、下をべロリと出している御堂筋

歓声が沸き上がる

司会
「花束と明日つけて走る優勝者の証 黄色いゼッケンが渡されます」

観客
「立ってる姿も独特だ!!」
「フォームもすげぇ独特だった 雰囲気がただ者じゃねぇ!!」
「グルングルンポーズかっこよかったぞ!」

離れたところからステージを見ている箱根学園と総北

司会
「では今の気持ちをきいてみましょう ど… あ マイク…」

マイクを向けた司会者だが、マイクを御堂筋に取られてしまう

御堂筋
「皆さん こんにちは ボク御堂筋翔 いいます」

観客
「マイクとった」
「あいつおもしれぇ」
「あいさつしたぞ」

御堂筋
「今日のこのレースについて 
ボクから 一言言わせてください」

御堂筋は右にいる
今泉の頭に極端に顔を近づける

御堂筋
「キモ!!」

「え!?」と騒めく観客

ぐるんと反対方向に傾く御堂筋

御堂筋
「あ 失礼しました 
今のはちょっとマイクの調子が悪かったようです

さてボクは今日最後ギリギリの闘いをしました 

最後までがんばれたのは
観客の皆さん チームメイト サポートの皆さん そして

この2人の強い強いライバルがぁ~~ 
ライバルたちがいてくれたぁ~~

トカゲですぅ」

今度は左にいる
新開の頭近くで言い放つ

ざわつく観客
「と?」
「トカゲって言った?」

御堂筋
「チョロチョロチョロチョロ
はいまわるトカゲのような

岩かげにすぐ隠れるような 
この両脇にいる愚鈍な2人が勇気のない

ひ弱な走りをしてくれたおかげで」

またぐるんと右に倒れ、
今泉の頭に近づく御堂筋

御堂筋
「ボクは勝つことができましたぁ!!」

表情を変えず、まっすぐ前を見ている今泉と新開

御堂筋
「キ モォ」

観客
「いや キモって言ってるよ」
「な…あいつ…さっきから何言って…」

御堂筋
「キモキモ キモキモキモ 
キモキモ キモォ―!!」

両手を電車のマネのように両脇で振る御堂筋

御堂筋
「どうしたん?
2人ともすました顔して
 ヨソ行きの顔して

くやしくなんかありません 
いう無表情して

お客さんがっかりやで!? 
もっといろんな表情見せな!!

カッコつけとるの!?

悔しいんやろ!? 
本当は腹ワタ煮えくり返るくらい!!

タイムマシンあったら戻ってやり直したいくらい!!

でも残念でした ブッブ―――

キミたちの敗北!! 
この結果はどんな代価を払っても
変えることはできません!!」

ザワザワしている観客

御堂筋
「彼らは僅差で負けました 
しかしロードレースにおいて

僅差かどうかなんて 
何の意味もない

差ではない 
順位!! 

1kmも10kmも数cmも同じ

ロードレースは勝ちか負け
地形 戦略 知略 意思 力 決定力 全てにおいて

このハエのような2人のカスに 
ボクははるかに勝っていた!!

今日走った全ての人間の中で
『ボクが誰よりも正しかったことを
証明しました』!!」

表情を変えない今泉と新開

今泉
「……」

新開
「……」

観客
「………」
「いや…確かに言ってることは正論だ!!」

「勝ちってそもそもそれの証明だろ」
「それをはっきり言い切った!!」
「なんかすごい」

「全てにおいて独特だよ あの人」

「裏表がない!!」
「いいぞ京伏!!」
「強いぞあいつ!!」

「京――伏」
「京――伏」
「御堂――筋!!」

「あんなマイクパフォーマンス初めてきいた!!」
「あいつ全てがカタ破りだ!!」

始めはあっけに取られていた観客だが、いっきに熱狂の

渦に巻き込まれる

京伏のメンバーも熱狂しているが、
山口だけは心配そうに見守っている

山口
「(ちょっと今のは言いすぎやないか御堂筋)」

そこにこんなことを言い出す観客が出てくる

観客
「箱根学園を超えてる!!」
「王者交代だ …いや王者というよりあいつ… 

支配者だ!!」

「最強の快進撃をつづけた箱根学園を退けた!!」
「去年の覇者 総北をやぶった それもたった1人で」

「『レースの支配者 

御堂筋翔だ』!!」


壇上から下りると取材陣に囲まれる御堂筋

御堂筋
「(人は弱い――― 
せやから強い者へと強烈にあこがれる

『強者の雄叫び』で――― 
群集の空気を味方に変えた

流れを引きよせた 明日は最終日――― 
もっとオモシロイレースができそうやわ!!)」



アナウンス
「続いて スプリント賞と山岳賞の表彰です」

表彰式の喧騒を離れ、
テントに向かう手嶋と青八木

手嶋
「『敗北』か… 
どちらにしても明日が最後のレースになる

あの壇上のヤツらとまともにやりあわなきゃならない」

青八木
「ああ」

青八木に手を差し出す手嶋

手嶋
「そして おまえと走れる 
最後のレースになるな 一

………… オレたち3年はこのインターハイで引退だ」」

青八木
「ああ 純太」

手嶋
「明日も オレの震えを止めてくれるか」

青八木
「ああ 止めてやる」

手嶋
「平坦で引いてくれるか」

青八木
「ああ 100%で引いてやる」

手嶋
「心強いよ 何よりも!!」

青八木に背を向ける手嶋

手嶋
「オレはさ 思ってるんだ 小さな望みだ

明日のレース中――― 
いや終わってからでもいい

青八木おまえと2人での走り… 
体動と呼吸を合わせてやるアレ 

このインターハイでできたらと思っているんだ
2人の 同調直列走法(シンクロストレートツイン)を」

手嶋のうしろで急にしゃがみ込む青八木

驚いて振り返る手嶋

手嶋
「(え)」

青八木は歯を食いしばり、左ひざを力込めて押さえている

青八木
「…… 大丈夫だ 何でもない」

荒い息をしたまま手嶋にいう青八木


ということで【417】につづく




**感想***

御堂筋、あんなこと言っちゃっていいんですかね

だってまだインターハイ優勝したわけじゃないじゃん

観客を味方につけて、明日のレースが京伏に有利な空気だとしても

総北と箱根学園に、ゴール前の小野田くんにかかったようなプレッシャーが

圧力となってかかったとしても、観客は全員京伏の応援って訳でもないしね

何かトラブルがあって京伏がコケた時が見ものですなー

あんなに大きなこと言っといて、負けた時の態度は何だよとか言われそう


それより青八木さんのヒザですよ!!

怪我してたっけ? 

鏑木くんを迎えに戻ったのがそんなに負担だったのか?

でも鏑木くんと合流してから、引っ張ってたのは鏑木くんだから青八木さんは

むしろ楽だったんじゃ?

疲労なだけだったら膝を押さえたりはしないような?

怪我を隠してインターハイに臨んでいたとか??

明日までに治って、明日は全力で戦えるといいのですが


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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