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弱虫ペダル ネタバレ【428】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

12月もすでに折り返し地点。
1年が経つのは本当に早いですね!
あと二週間で2017年です!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【428】を
お送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、スタート!!
先行する新開と葦木場が逃げ切りを図るが、今泉と坂道の猛追が身を結び…!?


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【427】をどうぞ!


★目次はこちら★



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息ぴったりのダウンヒル!!
先頭の背は・・・もう目の前!!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【428:協調】のスタートです!!


今泉
「さて… ようやく見えてきたぜ!!」

箱根学園の2人のうしろに迫る総北の2人

今泉
「とらえたぜ箱根学園!!」

新開と葦木場もそれに気づく

新開
「ヒュウ っそでしょ!! あいつら総北 この下りで!!
差を詰めてきた!!」

葦木場
「ああ しかも 追走の1番が追いついて”2人”になってる」
総北 ゼッケン2番と1番 今泉と小野田!!」

新開
「(オレはキッチリ80m/hまであげて下った 

それ以上で下ってきたてのか総北!! マジすか!!)

んじゃあ もっ回 速度アゲて 引き離しましょぉかァ!!

(ヒトのプライド 何回 傷つけんだよ!! インターハイてのは!!)
るしゃああ」

加速に入ろうとする新開を葦木場が止める

葦木場
「やめとけ 悠人」

その声に新開はおとなしく加速をやめる

新開
「………… 了解す」

葦木場
「これ以上アタック合戦をやっても消耗するだけだ

『2対2』になった 
2対1の段階で引き離して 
長い距離を独走してゴールまで持ち込む

―――――という第1のプランは とりあえず終了だ

しばらくは中速ペースで巡航 チーム本体を待つ」





箱根学園と総北のチーム本体は並んで走っている

そこに運営の車から、
先頭に総北の2人が追いついたとの情報が

ボードで示される

手嶋
「先頭4名!!」

鳴子
「やりよった!! 小野田くん!! カッカッカ しっかり
スカシと先頭に追いつきよった!!」

青八木
「(今泉!!)」

鏑木
「2対2に持ち込んでハコガクの動きをおさえたってことすね!!
ハハッ すげーすね!!」

鏑木は箱根学園の方に向かって両手を上げ、アカンべーをする

鏑木
「ザマみろハコガク!! ベロベロべ――― 総北の実力
思い知ったか――― ハハッ」

手嶋がにこやかに鏑木を止める

手嶋
「やめといた方がいいぞ 鏑木」

鏑木
「え 何でですか あいつら オレたちのこと 下に見てましたよ絶対
言ってやればいいんですよ ハハッ

ロードレースはチームスポーツです 

敵味方ははっきりさせといた方が
いいんですよ!!」

鏑木は、後ろで青八木と箱根学園の黒田が何やら話しているのを見る

鏑木
「あー 言ったそばから何すか青八木さん敵の参謀と何か話してる!
全くもう!! コラ 青八木 離れてください!!」

青八木
「交渉成立だ ……!!」

鏑木
「ハァ!? 交渉!?」

すると鳴子と鏑木の間に
箱根学園の銅橋が入ってくる

鏑木
「な? !? ちょっ 手嶋さん!? 
ハコガクのブタが前に
割り込んできたんですけど」

黒田
「ジャマするぜ」

黒田は手嶋の前に入ってくる

鏑木
「ハァ!? 参謀までも!! 鳴子さんコレ一体…」

焦った鏑木が見ると、
鳴子も泉田とにこやかに声を掛け合っている

鏑木
「ふぉ!? 鳴子さんまで!?」

真波
「やぁ 1年生くん 
元気がいい1年生がいるって坂道くんから
聞いているよ」

真波が声をかけながら鏑木のうしろにつく

鏑木
「遅刻の人まで!! 何なんすかァコレ!!」

手嶋
「”協調”だよ!! 

自転車は人数が多ければ多いほど速度も増す 
2人より4人 4人より8人!!
 
人数が多いほど『楽に』『速く』『遠くに』いける!!

ロードレースでは目的が同じで利害が一致すれば たとえ敵同士でも
交渉して協力関係を作って 互いに有利にレースをすすめる

それが”協調”!!

さっきまでの箱根学園が先頭で2名逃げていた状況なら
『逃げ切り』でゴールを獲る可能性があるハコガクは協調する必要がない

けど小野田と今泉が状況を五分にした 今の この状況では

総北も箱根学園もなるべく早く先頭にいってチームを揃えたいんだ!!」

手嶋の説明にあんぐりと口を開けたままの鏑木

手嶋
「経験なかったか? 中学ん時も走ってたんだろ段竹と」

鏑木
「チームSSは…いろいろルールあって…敵との協調禁止だったんで…
オレ…… 協調… 『利害一致』… 『協力』… 

初めてすよ こういうの!!

つまり 先頭につくまでの間 この状況!! 
ハコガクの皆さんは”仲間”

”チームメイト”ってことすね!! 何かこれ 燃えますね!!

わくわくしますね!! ヤベーすね!! オレ総北1年鏑木一差す!!
ハハッ!! カブトムシ飼ってます!!」

急にテンションMAXで自己紹介を始める鏑木

銅橋に頭を攫まれる

銅橋
「何 はしゃいでんだ 
てめェ さっき てめェ オレたちに向かって
何やったか憶えてねェのか ん?」

鏑木
「(……… あ そういうことだったのか…手嶋さん)」

さっき自分がやったアカンべーを思い出して沈黙する鏑木

銅橋
「てめェ ブッとばすぞオレンジ!! ブルァ!!

こいつ!! 殴っていいか 泉田さん!!」

泉田
「ほどほどにしておけ」

鏑木
「わかった わるかった じゃあ おわびに オレが前出て長めに引こう ブタ」

銅橋
「ブタじゃねぇだろ!!」

鏑木
「ああ ごめん 銅橋くん」

銅橋
「”さん”だ!!」

鏑木
「仲良くやろう!! ハハッ」

鏑木は銅橋の肩に手をやる

銅橋
「やれるかァ てめェどういうアタマしてんだ 肩組むんじゃねェ!!」

銅橋
「さっさと前いけぇ」

鏑木
「ハイッ」

列の一番前へ出る鏑木

鏑木
「(ハハッ!! ヤバイ テンション上がる!! 
何だ このドリーム感!!

敵だった人たちと 
同じレースで 味方としても走る

銅橋さんや参謀 遅刻の人に泉田さん 何かアガる!!)」

観客
「お―――きた追走」

「総北とハコガクが」
「うお 協調してる」

「総北とハコガクの協調だ いっけぇ」
「すげ」
「速っええ」

鏑木
「(3日目でキツイはずなのに こんな楽しい瞬間があるなんて!!

オモシれ―――――!! 自転車って おもしれぇ!!
やっぱいるんだな神様って!!)」

青八木は無言で走りながら、うしろで脚の様子を見ていた

青八木
「……… (とりあえず皆のペースにはついていける…
しばらくは大丈夫か)」


先頭を変えながら進む箱根学園と総北

鏑木
「いや――― 快適すね――― 
この協調特急めちゃ速いすから
直ぐ先頭に追いつきますね!!」

黒田
「………… あ!? オレに話しかけてんのか?」

驚いてうしろの鏑木を振り返る黒田

鏑木
「そうす 黒田さん!!」

黒田
「フッ ああ たぶんな とりあえずこの先… 
考えられる障壁は―――

ない」



その頃スタートゲートでは最後の集団がスタートしていくところだった

アナウンス
「インターハイ 3日目 最終日 最後の集団がスタートしていきます!!」

観客
「ワァァ」
「いけ――!!」

「ガンバレ――」
「悔いのないように走れよ――」

「出しきれよ―――!!」
「最後だ せめてゴールまでいけよォ」

「精一杯走れよー」
「ガンバレ――」
「完走 目指せよ―――!!」

観客の中には訳知り顔でこんなことを言う人もいる

観客
「トップとは だい分 差がついてるからな」

「ああ 今ここにいるヤツらの誰かが先頭までいくってのは
正直 無理だろうな」


そんな集団の中、声を上げる人がいた

井瀬
「周囲のムードはあきらめムード…!! 観客たちも!!

けど そうそう筋書き通りにはいかない…それが ロードレースばい!!

力を合わせて 敵 味方 関係なく皆で

 ”協調”すれば
不可能はなかばい!! 

オイは熊台キャプテン井瀬慎矢!!

皆 聞いてくれ!! 
ここから先は心ばひとつにして前を追いかけようやないか!!」

ざわつく選手たち

選手たち
「前!?」
「熊台…!!」
「え 先頭を!?」」
「ここからか!?」

井瀬
「そうとも!! 集団 つくって 協調して前を追いかけよう!!
リーダーはこの熊台 井瀬が引き受けるばい!!

福岡 城西!! 山口代表 山際 奥谷!! 新潟 上越東 櫓丸!!
地元開催の栃木代表 宇都宮中央!! 土佐海高校 清水!!

皆 このままじゃ終われんやろうもん!! 
最後のインターハイばい!!

最後のペースアップばい!! 

先頭に何とか追いついてオイたちの底力を
見せつけよう!!」

各校の3年の名前を出して、何とか協調作戦に持ち込もうとする井瀬

井瀬
「(藤原 岩崎 おまえたちも頼むばい!!)」

熊台の後輩たちも声を揃える

藤原・岩崎
「はい!! 井瀬さん!!」

井瀬
「(卒業生の田浦さん!! もう協調はせんて誓ったですけど
これしか方法がなかとです!! オイはまだあきらめるわけには
いかんとです!!)

相言葉はこれたい 肥後ォもっこす―――!!」

井瀬の言葉に湧きたつ集団

井瀬
「肥後ぉ―――」

選手たち
「おお もっこす――――!!」

「先頭って…? ホントにやれるのか」
「や…やってみるしかないだろ!! オレたちにも意地はある!!」

その中で冷めた目でそれを見ている一団がいる

浦久保
「必死さ… 無骨さ… 頼りなさ……… 冴えんのう~

そんなことじゃ集団は30分もたたんうちにバラバラになるぞ ナハ!!」

庭妻
「どうする? すぐいくか? 優策」

浦久保
「いや まだじゃ 頃合いは大事じゃ まだ集団は浮き足立っとる

空気を読んで ワシが一発でまとめるよ?」


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**感想***

総北と箱根学園の協調!!

鏑木くんじゃなくてもワクワクしますね

これで一気に先頭に追いつくのかー!!

もしかして、御堂筋はこの8人集団が先頭を目指す時に合流して、先頭に

一緒に連れていってもらおうとしているのか?

だからあえて今泉くんと協調してハコガクの2人を追ったりしないって

ことなのか?

それが一番自分の体力を温存した作戦にも思えますよね?

なにより、これで箱根学園と総北の先頭と本隊が合流できれば、昨日出来なかった

小野田くんと真波くんの対決も現実味を帯びてくるってもんじゃないですか

それが一番の楽しみだな!!


そして集団の協調その2

また熊台の井瀬くんがやってるなー

確か去年もこのパターン(笑)

毎回このパターンだと情けなくなってしまうなー(笑)

しかも呉南に途中で出し抜かれそうだし!

そんなこといって呉南も大きなことを言ってる割に、早々にダメになりそうな

そんな予感も

策士策に溺れるって言葉が似合いそうなフラグが立ってる気がするんだよね

浦久保優策くんにはさ(笑)


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

※※さて、次回は12/28(水)となります。
今年最後となる次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【427】

弱虫ペダル ネタバレ【426】

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弱虫ペダル ネタバレ【423】

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