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弱虫ペダル ネタバレ【471】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

11月も9日
立冬も過ぎて暦の上では冬到来です。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【471】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、チームを全開で引く手嶋
その走りは敵チームである葦木場の心さえもゆり動かし、状況は一変した
突如として始まった葦木場との勝負に戸惑う手嶋
状況が一変し、戸惑う手嶋だったが、
しかし、闘う覚悟を固めて、葦木場に山岳賞をかけた闘いを持ちかけた



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【470】をどうぞ!


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互いの本気の走りに魂を揺らす
手嶋と葦木場
二人が進む道の先には・・・



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【471:転校生】のスタートです!!


手嶋
「するかよ… 本気の勝負!!」

葦木場
「するよ 純ちゃんは強いから試したい!!」

手嶋
「かいかぶるなつってんだろ…」

手嶋は左手で「山岳ラインまでのこり3km」の看板を 指し示す

手嶋
「あれでどうだ 山岳賞ラインまでのこり3km!!
ふさわしいだろ オレたち2人の勝負に」
看板の横を通り過ぎる2人

葦木場
「純ちゃん!!」

手嶋
「葦木場ァ!!」



手嶋の回想

手嶋
「(背が高くてピアノが上手い葦木場拓斗が千葉に転校
してきたのは小学5年の時だった)」



葦木場少年
「葦木場拓斗です 前に住んでたトコは北海道です」

たちまちクラスの女子に囲まれる葦木場少年

女子
「北海道ってやっぱり寒いの?」
「名前かわってるね」
「牛とか飼ってた?馬のれる?」

葦木場少年
「あ…それは田舎の方でオレはもちっと都会の…」

女子
「どのへん? 札幌?」



手嶋
「(背が高いってだけで女子にチヤホヤと囲まれている
のを見て クラスの男子は皆ムッとしてた(笑))」



男子
「なんだあいつは」
「そんなに北海道がめずらしいのか寒いだけだろ」
「転校生のくせに」

女子
「手 おっきいね」
「何かやってたの?」

葦木場少年
「あ……… うん ピアノ」

女子
「きゃ――――っ」
「ホントォ!? 今度きかせて―――」
「私もピアノ習ってる」

男子
「うそだろ あのヤロウ どんだけ女子の好感度上げる
気だよ!!」

「手嶋 なんかいい作戦ないか あいつを少しこらしめ
よう!!」

「こらしめるて…(笑)」
「おちつけ村田」

手嶋少年
「(へぇ―――)」



手嶋
「(はにかみながら『ピアノ』と言ったその表情を見て
オレは 本当に好きでやってるんだなと思った)」


葦木場少年に声をかける手嶋少年

音楽室にいる2人

葦木場少年
「そう オルガンじゃなくてピアノ
ピアノってギターとかと同じ弦楽器なんだよ」

手嶋少年
「へぇ―――― そうなんだ」

葦木場少年
「オレ弦楽器好きなんだよねー 特にピアノが好き」
ピアノを弾きながら話す葦木場少年

葦木場少年
「見てて ほら こうやってさ鍵盤たたくと
中の弦をたたいて 動いてるでしょ? 音を鳴らすんだ

ちなみにオルガンは笛とかと同じ管楽器

一音一音の余韻がさ 弾む感じ ほら リズムがさ
ノッてくるでしょ? ゆさぶられるんだ

その『ゆれ』に身をまかせると ほら 
どんどん気持ちよくなっていくんだ」

手嶋少年
「(うめ―――― こいつ…)」



手嶋
「(こりゃあ女子にモテるわーと思いながら オレは――)」



葦木場少年
「Jポップも弾けるよ」

手島少年
「マジで」

葦木場少年
「聞く?」

手嶋少年
「合わせて歌っていい?」

葦木場少年
「歌えるの?」

手嶋少年
「ま ちょっとだけ」
ピアノに合わせて歌う手嶋少年

葦木場少年
「うまいねヒラケン」

手嶋少年
「ハ――――――ァ」

葦木場少年
「キーバッチリ合ってるよ すごい 次クワタいくよ」



手嶋
「(いろんな知らない知識で楽しませてくれるこいつに
オレも自分の熱中できるもので何か楽しませたいと
思うようになった)」



学校帰りの2人

葦木場少年
「ロードバイク?」

手嶋少年
「自転車だよ」

葦木場少年
「ああ あの細いヤツ」

自転車屋の窓に貼りついてロードバイクを見ている2人

手嶋少年
「DVD見てさ ちょっとやってみたいと思ってんだ」」

葦木場少年
「わぁ すごい キレイだ… 楽器みたい」

手嶋少年
「実はちょっとクロスバイクにメーターつけてマネごと
してんだ ハンドルめいっぱい下げて」

葦木場少年
「へ」

手嶋少年
「週末100kmくらい走ってる」

葦木場少年
「ひゃっきろォ!? え!? 北海道までいける?」

手嶋少年
「いや そんなにはいけねーよ」

葦木場少年
「自転車で!? ていうかハンドルって下がるの?」

手嶋少年
「そこかよ(笑) 
本物のヨーロッパのロードレースは200kmくらい
橋ってレースするんだぜ」

葦木場少年
「え――――― にひゃっ… オレにはムリ」

手嶋少年
「オレも最初はそう思った 足きつくなって汗だくに
なってメーター見たら20kmだった

これ以上はムリって思ったけど 次の週のったら
何と40kmいけた」

葦木場少年
「? マジック?」

手嶋少年
「その次の週は70km走れた マジックじゃない

オレも不思議に思った だけどできた だから
たぶん人間には元々備わってるんだ そう感じる
経験を獲得して さらに飛躍させる力が」

葦木場少年
「(経験を… 獲得……!)」

手嶋少年
「今は200kmはムリだけどこれを重ねていけば
いけると思う」

葦木場少年
「すごいね それ 飛躍の力 オレにもあるかな
哲学だね」

手嶋少年
「ちょっとちがうと思う
だからさ おまえもどうかと思って 一緒にやらないか?
自転車!!」


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2人で並んで自転車を漕ぐ手嶋少年と葦木場少年

葦木場少年
「すごい ホイールの音 
本当に楽器みたいだ いい音する
楽しいね 純ちゃん」
楽しそうな葦木場少年をみて嬉しそうな手嶋少年

手嶋少年
「ああ 葦木場」

葦木場少年
「速いね――― この乗り物」

手嶋少年
「ああ」



手嶋
「(こうしてオレたちは自転車を始めた
はじめはついてこれなかった葦木場も すぐに走れる
ようになった)」



葦木場少年
「純ちゃん やっぱり強いよね――――」

手嶋少年
「おまえも速くなったよ葦木場
(オレより成長が早い…気がする… がんばんねーと)」



手嶋
「(中学にあがって2人で自転車部に入った)」



先輩
「得意分野は何だ」

葦木場少年
「はい ピアノです」

手嶋少年
「おいっ そこじゃねーよ
一応2人とも平坦も登りもソコソコいけます」



手嶋
「(中学の部活レベルだとソコソコいけた)」



登りでペースアップする2人

手嶋少年
「ふめ 葦木場」

葦木場少年
「うん!!」

置いていかれる先輩たち

先輩
「1年のくせに………!」
「やるな アシテシ…」

「何だそれ」
「あいつらだよ あのコンビ いつも一緒にいるから
葦木場(アシ)手嶋(テシ)」

東戸
「速いすね―――――あいつら」

先輩
「!」
「おまえもガンバレ東戸 同じ1年だろうが」

東戸
「はい 『アシテシヒガ』を目指します」

先輩
「(語呂悪っ…)」



手嶋
「(けれど レースになるとうもれた)」



葦木場少年
「速かったねー 今の3人」

手嶋少年
「くそっ バカ いかれたんだよあの3人には」

葦木場少年
「行かれた?」

手嶋少年
「このままゴールとられる! ついていかなきゃなんな
かったんだ」

葦木場少年
「え――――そうだったの?」

手嶋少年
「あの3人は平坦の強い3人だ ここでしかけるって
決めて 息ひそめてたんだ くそ」



手嶋
「(成績を出せずにいた)」



レース後に芝生に座って話している2人

手嶋少年
「なかなか めぐってこねぇな チャンス」

葦木場少年
「チャンス?」

手嶋少年
「部活の練習の時とは速度が違う」

葦木場少年
「うんうんワカるよ 速いよねー」

手嶋少年
「脚のつかいどころだと思うんだ まだムダが多いんだよ…
さっきのレースも結果うもれてうしろの集団でゴール…
18位」

葦木場少年
「オレは16位だった」

手嶋少年
「いや大してかわんねーだろ 同じ集団だったし
ロードレースは優勝…してナンボなんだよ

それには何度もチャレンジして失敗して
針の穴に糸を通すような『チャンス』つかむしかないって
OBの先輩が言ってた」

葦木場少年
「チャンス………」

手嶋少年
「そういうのってセンスなのかなやっぱ 
自転車のセンス… オレにゃ何も見えねェ
ああ レースってホント反省と後悔しかねーよな」

葦木場少年
「オレは楽しいよ 純ちゃんと一緒に一生懸命走れるから」

手嶋少年
「……… なるほど ありがたいけどフクザツだなソレ」

葦木場少年
「レースやってて楽しいの もうひとつ 時々 道が
見えることかな

こうしてああしていけば 1番前にいけそう
みたいな道がねー スッーってね

レース中 すごく楽しくなってくると見えるんだよ
でもね ぐっとこらえるんだ 

行っちゃうとさ 純ちゃんと離れちゃうでしょ?
オレがレースやってる理由は 純ちゃんと一緒に走る
ためだもんねー」

手嶋少年
「(―――――――!! 道って何だ それって
自転車のセンス―――――!?

たしかに 今日のレースでも余裕あった…
こいつまさか オレよりはるかに『チャンス』に
近い男なのか!!)」

立ち上がる手嶋少年

手嶋少年
「葦木場!! おまえ………は…… ……………」

『おまえはすごい能力を秘めているかもしれない』と
言おうとしたが、急に悔しくなり言えなくなる手嶋少年

しゃがんで背を向けて芝生をむしり出す手嶋少年

手嶋少年
「(く…くそ いやオレにだってある きっと!!
センスとか才能が)」

葦木場少年はにこやかな微笑みで見ている

葦木場少年
「おもしろいよねー純ちゃんて パワーある」

手嶋少年
「パワーねェから今日のレース負けたんだよ」

葦木場少年
「んにゃ 心に響く 気持ちのパワー」

手嶋少年
「!? (は!?)」

葦木場少年
「オレ今すっげ楽しい 
オレ千葉にきてよかったよ」



手嶋
「(葦木場は親の転勤で今まで何度も引っ越してきたらしい
大分 愛媛 北海道 数年おきに転校してきたんだそうだ
その度 慣れた土地を離れ 新しい知らない場所へ
移動してきた)」


帰り道、自転車を押しながら歩いている2人

葦木場少年
「ロードレースって おもしろいね―――」

手嶋少年
「(引っ越し… どういう気持ちなんだろう

オレはずっと千葉だからワカんねェな
さみしいのか そんなシンプルなもんじゃないのか…

オレたちは2年だ 3年になれば高校のこともある)」
手嶋少年は葦木場少年に話しかける

手嶋少年
「葦木場さ おまえ高校のこと考えてる?
千葉で自転車やるならさ―――――」

葦木場少年
「オレ高校まで千葉にいれるかわかんないな―――」

軽く衝撃を受ける手嶋少年

手嶋少年
「(『千葉で自転車やるなら幕張京葉か千葉総北 柏東だ』
そう言おうとしてやめた)
……………
(そうか おまえは 葦木場――――――

時間には限りがある 
そういう覚悟でロードもピアノもやってるんだな)」

立ちどまった手嶋少年を振り返る葦木場少年

葦木場少年
「? どうしたの 純ちゃん」

手嶋少年
「オレは自転車が好きだ だから おまえにももっと
好きになってほしい」

葦木場少年
「十分たのしいよ―――――」

手嶋少年
「じゃなくて…… うーんと… うまく説明できねーな…」

家に帰ってからも考え続ける手嶋少年

手嶋少年
「(自転車やっててよかったと思えるような
何かあいつに… 『結果』をつくってやりたい

けどさすがにいきなりレースで優勝ってのはムリだ)」

その時、手嶋少年の目に、壁に懸けてある山岳賞ジャージ
が飛び込んで来る

手嶋少年
「………あ そうか ”山岳賞”―――
これならいけるかもしれない」


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**感想***

今回が手嶋さん葦木場くんの過去回想回でした

いやー長かった

この頃から既に葦木場くんは自転車のセンスが芽生えて

いたのですな

道が見える、このままいけば一番前にいける、でも

純ちゃんと離れちゃうから行かないよう我慢する、なんて

そんなの聞いたら、自分のせいで負けてるって思っちゃう

じゃないかー!!


山岳賞を獲るってのが、2人にとってかなり重要な意味の

あることだったんだなとわかりましたね

中学の時は手嶋さんがアシストして葦木場くんに山岳賞

を獲らせてあげたってことなのかな?

2人で獲った山岳賞

今度は2人で競う山岳賞、って感じでしょうか


次回も過去回想回がつづいちゃう感じですかね?


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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