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弱虫ペダル ネタバレ 【318】 前半 [ネタバレ(あらすじ)]

こんにちは。

今回は、弱虫ペダル ネタバレ 【318】をお届けします。


★目次はこちら★

1日目の山岳勝負がはじまった。
クライマー対決。真波に対抗するのは?


まずは簡単に前回までのあらすじです。
インターハイの山岳ステージ。

集団に押さえられた小野田を救出するという鳴子の提案を却下した手嶋。

箱根学園2年、真波と山を競い合うため自らクライムバトルに挑んだ・・

前回のネタバレ(あらすじ)の詳細はこちらからどうぞ
 ↓ ↓ ↓
弱虫ペダル ネタバレ 【317】







では、318のネタバレです。


飛び出して先行した数名のクライマー。

それを追って、箱根学園が選んだクライマーは前年度個人総合2位の真波山岳。

そして対抗する総北が送り込んだクライマーは3年、ゼッケン5番、
キャプテン手嶋純太。


なんだ、小野田じゃないんだ
あの5番、平凡だな

応援者から心ない声が聞こえる・・・


「ぶううう」

箱根学園に失笑を喰らう手嶋


「手嶋君は自分のミスで1番を失った責任を感じたんだ」

だからといって、自分が出るという策は(どうなのかな)・・・

また失笑される


「彼(手嶋)は努力で登る が、到底うちの真波には勝てない」

総北が言い返す
「じゃあ、こっちもあえて言いますよ オレはこの1年、あの人が努力を怠っているのを見たことないす」


必死にペダルをまわす手嶋


無謀だって笑うか泉田

あり得ないって止めるか今泉

勝ち目ないでしょって叫ぶか鳴子

無理もねえ、オレは特別じゃない

出番じゃないのは分かってる

だけどオレは・・

登れって言われた

ごまかしのきかねえ一歩一歩を積み重ねろって言われた

「特別な何か」もねえ

ジャンプアップもできねえ

だったらこの一歩一歩  見せてやるよ

地に足のついた  オレの平凡な走りを!!


手嶋は・・・   真波に追いついた




この続きは【後半】で!!



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