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弱虫ペダル ネタバレ 【328】 感想と予想 [予想]

こんにちは。


今回は弱虫ペダル ネタバレ 【328】の感想を書いてみたいと思います。



いやあ、あのような展開になるとは予想できませんでしたね!




前回のあの、

<キリ> <キリ>という音、


あれが、まさか真波のチェーンの異常音だとは・・・





実は私は、当初、手嶋にアクシデントが起こるのではないか

思っていたのです。




真っ向勝負ではかなわない・・・


だが、必死で探せば、どんか形かはわからないが、

必ず「チャンス」は来る・・・



そう信じていいた手嶋に


キセキのチャンスが訪れた訳ですね。




このキセキ、やはり手嶋の「勝負」に対する「執念」

「チャンス」となってもたらされたのだと思います。



スポーツの世界もそうですし、


仕事や人生でも、


「強い執念を持つことが大事。そうすれば、


チャンスがおとずれる事ってあるんだよ!


ということを渡辺航先生は伝えているのではないでしょうか。





また、今回の【328】で印象に残ったのは、


手嶋の気合と執念の走りが、


いつの間にか、応援する事たちを魅了し、

味方につけたことです。



手嶋にとって初めての体験・・・



(マジか)

(インターハイできこえてるよ)

(オレの名前が
 
     キセキかよ)


「パワー出るわ」



このシーン、いいですね~。




辛くて大変なときでも、


周りの応援があると、自然と体が動いてくれる。


そういうこともあるんですよね。

「周りの人の応援」ほど

自分を勇気づけてくれるものはありませんね。



よく、マラソンや駅伝なんか見ていても

そういうシーンが本当にありますね。





逆に、真波にとっては、どんか境地だったでしょう?


まさか、残り400mでアクシデントに見舞われ、


手嶋に追い抜かれるとは思ってもいなかったことですよね。

相当、動揺しているのがわかります。



ただ、ほんのわずか、どこかに

「油断」というものがあったのではないでしょうか。


俺が手嶋に負けるわけがない・・・



まさに、「油断大敵」ですね。






しかし、まだ400mありますね。


このままで終わるのでしょうか?


そんなことは無いでしょう。


何かがあるはずです。



そういえば、ゴール前でのドラマは去年もありましたね。



勝ちを信じていた御堂筋の脚が最後に動かなくなる・・・



もしかして、手嶋にもアクシデントが襲いかかる可能性

あり得ますね。






なぜか?




最後の最後に、小野田の役割があるような気がします。。



このまま、小野田が追いつかずに終わったら、

ちょっと展開としては面白くないな、と思いませんか?




このあたりの展開も気になりますね。




ということで、RIDE【329】も楽しみですね!

弱虫ペダル 【320】 予想 [予想]

こんにちは。

今回は弱虫ペダル 【320】 の予想について書いてみたいと思います。


★目次はこちら★







まずは、巻島と金城を載せた車を、肉弾列車の田所が、

安全運転?で宇都宮までぶっ飛ばすでしょう。


現地に着いたところで、

自転車レース道に車は入れないでしょうから、

どこかに車を止めて、

まずは小野田に追いつかなければいけません。


では、どのようにして追いつくのでしょうか?


走っていては当然追いつかないでしょう。


そこは、やはり、総北自転車部。


自転車に乗り換えて一気に後ろから追いつくのでしょうか?


私はいろは坂はよく知りませんが、山岳に入ったら、近道とか

ショートカットコースは無いと思われるので、そのまま競技コースを走らざるをえないでしょう。

うーん、ここはなかなか予想が立てづらいですね。



まあ、そう簡単に予想がたったら、面白くありませんよね(笑)

もっと奇想天外なストーリーが待ち受けていることを私自身も望みたいですね。



もう一つ気になるのは、

小野田に追いつくところを持ってくるか、

それとも、

小野田との再会を敢えて、持ってこないで、

山岳に入った寺嶋と真波との戦いのストーリーを持ってくるか!


ここは気になりますね。


ということで、320、もうスグですね!





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弱虫ペダル 【319】 予想 [予想]

こんにちは。
今回は、弱虫ペダル 【319】 予想について書いてみたいと思います。





318はいかがでしたか?

自ら鳴子の提案を却下し、自らクライマーとなり、真波と戦いを挑んだ手嶋。

そこには、単純に「気合い」や「責任」といったものだけではない、
ある「計算」が仕組まれているはず。

それは何なのか?

また、手嶋が「登らなければいけない」理由はなんなのか?

その辺りが興味深いですね。


318ではそのほとんどが手嶋と真波との一騎打ちにフォーカスを当てていましたね。

ということは、319では再び小野田たちの挽回にフォーカスされることでしょう。

いろは坂に入れば、小野田は底力を発揮するでしょうから、どこまで追いつけるか、


どうも手嶋と小野田との間で、このような場合に備えて、
既に何か策を練っていたのかもしれませんね。


そして、最後にでてきた成田空港のシーン。

これは何を意味するのか?

興味津々です。

319が楽しみですね!!


★関連記事はこちら
弱虫ペダル ネタバレ 【318】 前半

弱虫ペダル ネタバレ 【318】 後半

弱虫ペダル 【317】 予想 [予想]

こんにちは。

今回は、弱虫ペダル 【317】 の予想です。


★目次はこちら★

小野田が最後尾になってしまいましたね。

手嶋は鳴子の提案を受け入れて、手嶋と鏑木で小野田を救出行かせることでしょう。


小野田は当然、前で出ようとするが、うまく抜け出せない。。


前に抜け出すためには山形最上の稲代をはじめとする他の選手を

振りほどかねばならない。


さて、どういう作戦にでるでしょうか。



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そのためには・・・


救出に行った鳴子と鏑木が「壁」になる!


のではないでしょうか。



つまり、鳴子と鏑木が両サイド、もしくは前後の壁をつくり、

そのまま小野田と一緒に先頭集団に追い付かせる。


そんな作戦に出るのではないかと思います。


稲代さえかわせば、上位集団に追いつける公算は高いわけです。


体を張って阻止する稲代をどう抑えこむか。

ここもポイントですね。


あるいはもっと奇想天外な発想が待っているかもしれません。


皆さんはどのように予想されていますか?


次回317号が楽しみですね!






弱虫ペダル ネタバレ 【316】 予想 [予想]

こんにちは。

今回は、弱虫ペダル ネタバレ(あらすじ)  【316】 の予想です。


★目次はこちら★



315では、坂道が泉田の作戦にまんまとハマった感じですね。


316話では、当然、この苦境をどう乗り切るかがポイントとなるでしょう。


いろいろな乗り切り方が考えられると思いますが・・・。


みんなで坂道を引き上げに戻るのでしょうか?

それとも、実はこれも想定内で、次の作戦にでるとか!

このままズルズルと終わってほしくはありませんし、そういうことは無いでしょう。



ここは是非、総力で戦ってほしいと思います。

それでは次回に期待したいと思います。

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