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弱虫ペダル ネタバレ【421】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

早いもので、10月も、もうすぐ終わりですね。
いよいよ秋本番ですね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【421】を
お送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ2日目の夜、敗北に沈む総北
最終日のレースへと懸念を抱く坂道が、小さな峠を走っていると
思わぬ形で巻島と東堂との再会を果たす
そして、自身の目の前で繰り広げられる、巻島と東堂の限界の
闘いを坂道が見届けた!!


前回を詳しく読みたい方は
弱虫ペダル ネタバレ【420】をどうぞ!


★目次はこちら★



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エースクライマー・真波山岳
本気の勝負を知る者だからこそ
感じとれる、闘いの気配!!



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【421:光を見た者たち】のスタートです!


宿舎の窓辺に座り、山の方を見ている真波

真波
「ほら また 見えた」

箱根学園後輩
「え!? どこですか!? 
いや 見えないんですけど 
……光?」

真波
「ひとつ ふたつ… あ 3つ目も 

光がすごいペースで移動してる
3つ目はそれを追いかけてる感じ」

後輩1
「ははは いやぁ UFOですかね」

後輩2
「(この先輩フシギなとこあるからな… UFOか―――)」

真波
「自転車のライトだよあれ 

木と木のスキマからチラチラ見える
速いね…相当 あそこに峠があるんだ 

誰かが誰かと勝負してる

きっと 本気の勝負を」

後輩1
「(見えたか石田)」

後輩2
「(ライト? らしき光が1コだけ…は あれ自転車なのかな)」

後輩1
「(3つって言ったぞ)」

後輩2
「どんだけ目 いいんだ 真波さん)」

真波
「………あ 終わっちゃった………」

明らかにホッとする後輩たち

後輩1
「ところで真波さん 明日の朝食と移動のスケジュールです」

真波
「あ――あ 残念だよねー まだ続くなら見にいこうと思った
のになぁ ね?」

後輩1
「(見に!? 今から!? 自転車で!?)」

後輩2
「(『ね?』って オレらも一緒に!? 同じ気持ちでしょって!?
そんなわけないでしょ!?)」

後輩たち
「(発想がすげぇ真波さん)」

真波
「そういえばさっき 東堂さん ミーティングに来てくれてたのに
終わったらあわてて出ていったなぁ…」

後輩1
「そっすね 何でしょうね」

話題が変わって内心喜ぶ後輩たち

後輩2
「東堂さんといえばオレ今日レース中 
東堂さんと話したんですよ!?」

後輩1
「何かバイクかしてくれーって言ってましたよね」

後輩2
「いいなぁ 東堂さんにバイク貸せたヤツ 
オレのパナソつかって
ほしかった」

後輩1
「急用ですかね」

後輩2
「友達が近くにいるけど――
みたいな電話だったのかな」

真波
「だったら―――― 
会えてるといいね 東堂さん」





山頂の見晴らし台への階段に腰掛ける巻島と東堂

少し離れた位置に、ドリンクを両手に立っている小野田

小野田
「あ あのっ 
そこで今 下までいって自販機で 
飲みもの買ってきました 

おつかれさまでした よかったら あの…」

両手を伸ばす小野田

小野田
「どうぞ」

しかし腕は全然届かない

東堂
「何で そんなに離れてるんだメガネくん」

巻島
「取りにくいショ」

小野田
「わひゃ はいっ あの神々しいというか 近よりがたいというか
すごい闘いのあとですし おじゃまかなというのもありますし」

ペットボトルを持ったまま、焦って両手を振り回す小野田

下を向く

小野田
「えっと 巻…島さんにお会いして… 
お話しするのは…

すごく……久しぶりなので 
緊張しています」

巻島
「クハ オレはそんな 上等なモンじゃないショ
たまたまインハイ見に日本に戻ってきて たまたま名もねェ峠を
ウロウロしてる先輩ってだけショ」

嬉しそうになる小野田 

小野田
「巻島さんですね」

巻島
「?」

小野田
「やさしくて頼りになって強くて ボクが知ってる巻島さんです
よかったです… 変わってないです」

巻島
「ハ そら ちと 美化しすぎショ」

小野田
「ボクは先ほどうしろから2人を追いかけながら 
ずっと

夢ならさめるなと思ってました 

すごすぎる状況に
夢かも しれないとも思ってました」

巻島
「どっちショ」

小野田
「一緒に走らせて頂きありがとうございました」

頭を下げる小野田

ペットボトルを手渡す

東堂
「すまんなメガネくん」

巻島もペットボトルを受け取る

巻島
「冷えてるショ」

小野田
「はい!!」

巻島
「ハイがでかいショ」

小野田の大声に驚く巻島



飲みものも飲み、立ち上がる巻島

巻島
「んじゃあ戻るショ じゃあな東堂 金城たちを待たせてある
自転車も金城からムリヤリ借りた」

東堂
「ああ」

小野田
「…あ あの…」

自転車に跨ろうとする巻島の背中に声をかける小野田

振り返る巻島

巻島
「手紙 ありがとよ 坂道」

驚いて目を見開く小野田

巻島
「部のこととか 新入生のこととか 練習中のできごととか
よく伝わってきたショ 読んで安心してる けど」

顎をかく巻島

巻島
「くも太郎…とかいうアニメキャラのアニメ情報は あれ
あんまりいらねェショ」

小野田
「あ そうでしたか 以前プレゼントした時 すごく興味が
ありそうだったので」

焦って取り繕う小野田

巻島
「いや ないショ!!」

突っ込む巻島

視線を外して言う

「おまえらしくていいケド な」

巻島の言葉に驚いた表情の小野田

巻島
「迷うかァ 坂道」

小野田
「え」

巻島
「おまえからもらった直前の手紙の最後に”今年のインターハイは――”

”不安です”
ってあった

2年てのは大変だ 
上からの命令もあるし下からも尋かれる

前の年よりがんばんなきゃいけねーし 
皆はそれを期待する

命令きいてりゃいい去年とは違う 
周りのことも見えてきて

こうしなくちゃ こうでなくちゃと 
自分が自分をしばっちまうもんだ 

おめーのことだ 去年と比べてああだこうだと 
頭かかえてるんじゃ
ないかと思ってな」

小野田
「…あ」

巻島
「けど 気にすんな そゆのは 

基本はずっと同じショ 
おめーのスタイル 

おめーの手紙と同じ 
アニメのこと書きたきゃめいっぱい書け」

左手を夜空に向ける巻島

巻島
「貫け 

自転車は自由だ 
自分らしさ 最後まで貫けたら

それ 最高に カッコイイ ショ!!」

手を振り去っていく巻島の自転車

巻島
「じゃあな 坂道!! 東堂!!」

小野田
「は はい」

東堂
「ああ 巻ちゃん」

自転車で下りながらつぶやく巻島

巻島
「…ア そいや昼間のレース 山のとこで見てたって言やぁ
よかったか… ま いいか」



巻島を見送る小野田と東堂

小野田
「…はい ありがとうございます 
巻島さん…… ……ボクは

明日 最後のレース 

精一杯 全力で 走ります!!」

小野田に闘志がみなぎっている

それを横から見守る東堂

東堂
「(フ 

巻ちゃんとの再会が 
メガネくんに火をつけてしまったか

やはり一緒に走らせるべきではなかった―――か?

いや ちがうな 

ライバルとは常に最高の状態で闘いたいものだ

迷ったり落ち込んだりしてる相手などのぞまぬもの!!
強ければ強い程いい!! 

だろう? 

真波よ!!)」



箱根学園宿舎では真波が廊下を歩いている

後輩2
「あの!! 真波さん どちらへ!?」

真波
「うーんとね 歯みがき っかな―――」

後輩1
「あ そうですか ご一緒してもよろしいでしょうか!!」

真波
「え―― 1人でいいよ べつに」

真波は帽子をくるくる回しながら答える

後輩1
「(黒田さんから 
ウロウロしないように見張ってろって言われてるんだ)」

後輩2
「(遅刻魔だから早く寝かせろって!!)」



真波は先程の東堂との会話を思い出す

東堂
「オレはすでにOBだ 
とやかくアドバイスをくれてやる気はない」

真波
「え――― じゃあ何でよびだしたんですか―― 
ミーティング前にぃ――」

東堂
「確かめに来たまでだ 

今日レースでメガネくんと闘えなくなって………
目がくさっていないかどうかをな」

真波
「いやぁ やだな――― 
くさってませんよ―――――

むしろ 
とっておきが最終日になってワクワクしてますよ」

真波のフワフワした態度が、
一瞬でビシッとする

東堂
「フ!!
 (いい目だ この男 問題ないようだな)」



後輩たちは洗面所に真波がいないことに気づく

後輩2
「あ―――――っ!! 
しまった洗面所の窓があいて…」

後輩1
「真波さん 外へ!! 
逃げられた――!!」



その頃真波は
自転車で山道を滑走していた

真波
「3日目は 
今日よりもっとすごい山がある 

そして”最終日”…!! この状況!!

ワクワクしないわけないでしょ!!」



ということで【422】につづく




**感想***

クハ―!! 
さすが巻島さんだ!! カッコイイ―――!!!

見事に小野田くんのやる気スイッチを押してくれました

会うって凄いっすね 
会って話をするってスゴイっすね

いろいろなことがちゃんと伝わる・・・

総北メンバーに会わずにいようとした巻島さんに、
たまたま偶然会う

って状況を引き寄せた小野田くんもすごい!!


そしてそれをはるか遠くから察知した真波くんもすごい

すぐに自分も行くって選択のこともスゴイ

引きあってるなー 

ちゃんとわかるんだね


しかし箱根学園の後輩くんたち、
何であれで騙されるんだよ

歯みがきに帽子は要らないじゃん 
帽子をくるくるしてるとこで

普通は気づくだろうよ!

歯みがき―――っかなぁ?って、
そんな言い方してるとこで気づく

だろうよ!!

ちょろすぎる―――(笑)

黒田さんに怒られるだろうなー(笑)


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【420】

弱虫ペダル ネタバレ【419】

弱虫ペダル ネタバレ【418】

弱虫ペダル ネタバレ【417】

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